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ずっと小さな頃から、想い描いた夢。
いまでも、そっと心の隅に抱えている夢。
「電車の運転士になりたい」
電車の先頭で、黙々と乗務をするその背中が大きく見えたのは、私だけではないでしょう。
心の中に描いた将来の自分。
その自分を、二次元空間とは言え私の目の前に表してくれるソフトがありました。
Train Simulator
シンプルなタイトルどおり、「電車を運転すること」以外の要素はほとんどありません。
ゲーム好きな私ですが、ゲーム性の演出がほとんどなされてない、ストイックに過ぎるソフトに、一抹の不安がなかったとは言えません。
しかし、そんな思いは杞憂に終わりました。
2次元どころか、3次元より深いのではないかと思わせる奥行きのあるゲーム。
ずっと壁の向こう側だった景色の中に入り込める、ファンタジーRPGや歴史シミュレーションに負けるとも劣らない「架空体験」がそこにはありました。
夢がカタチになったゲーム。
これからも、私たちは日夜走り続けていくことでしょう。
向谷実さんと、Train Simulatorに関わったすべてのスタッフの皆さんと、
すべての電脳運転士に感謝を込めて、このページをみなさまにお届けします。
2005年5月
General Depot共同管理者 さいくん(斉場 俊之)
さいくんプロフィール
本名・斉場 俊之。
1973年愛知県生まれ。子どもの頃父親に小田急線を見せてもらってからの鉄道ファン。
1995年、電車でGO!のファンページ「電脳列車乗務員組合TDC」を開設。現在はGeneral
Depotの共同管理者。
一番好きなトレインシミュレータはJR四国1。
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