教習6・指定速度変化対応
DATA 試験区間:有楽町−新橋 採点項目:停車位置・停止時衝動測定・運転時分・増しブレーキの使用・非常ブレーキの使用・ATC指定速度超過回数 合格基準:金100点 銀85点 銅70点
POINT

この教習では、今まで使っていた「わざとATCのブレーキに引っかかる」という方法が使えません。ここでは、実際の運転士さんが、ショックの大きいATCブレーキを、あらかじめ分かっている限り事前に避けて運転するワザを学ぶことになります。

ATCを回避するためには、事前にどこでATC制限がかかり、それを避けるためにはどこからブレーキをかけたらよいかを調べます。実際に走らせてみると分かりますが、新橋駅の場合は、駅のホームに進入するちょっと前に「55」のATC信号が示されます。これを回避するためにどこからブレーキをかけるといいかというと、写真の赤い位置。みどりの端げたの切れる位置からブレーキを「7」で減速すると確実にATCの作動を避けることが出来ます。

その後はこれまでの教習で習った駅停車と同じ。新橋停車は速度が落ちているのでホーム端からブレーキ「4」で十分止まることが出来ます。時速20キロ以下では、ブレーキを緩めて衝動を抑えることを忘れないようにしましょう。

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