「THE 山手線号」都心を爆走!!

 

9月16日、好天の東京・大崎駅。この駅を始点に、記念すべきイベント列車「THE 山手線号」が走ることとなりました。この列車は、「THE 山手線〜Train Simulator Real」が10月4日に発売されることを記念して運行された特別列車です。報道陣とトレしゅみ友の会会員、そして抽選で選ばれた一般参加者を乗せて、大崎から大崎まで、線内ノンストップという不思議な列車の模様をレポートします。


熱気あふれる受付場所

出発にはまだ早い14時過ぎからすでに大崎駅は準備や早めにやってきた参加者でごった返してました。昼間は比較的穏やかなことが多いこの駅、駅で乗り降りする人たちも「何事?」という顔で通り過ぎていきます。駅にはほどなく参加者の長蛇の列が出来ました。

 
左の写真は参加者に配られた乗車証明書&特別乗車券。右は車内で行われるクイズラリーの用紙です。問題は難しいものばかり・・・

14時45分ごろから受付を開始。招待券と引き換えに「特別乗車券」と「山手線クイズ」なる用紙を受け取った参加者は、改札口を抜け4番ホームを目指します。

 
専用ヘッドマークをつけた特別列車にご満悦!?の「トレインシミュレータ」プロデューサ・向谷実さん。横幕も専用!

列車は15時25分、3番ホームに発着する定期列車の合間を縫って出発。


「出発進行!」参加者の掛け声とともに山手線1周の旅がスタート。先頭車では向谷さんが作品の魅力を熱く語ります。


トークの模様は全車に中継。手元操作の場面では運転士さんが腕を存分に披露してました。

出発後さっそく先頭車ではTBSアナウンサー・鈴木順さん、トレインシミュレータプロデューサ・向谷実さん、元JR運転士・松本隆さんのトークライヴが始まり、各車両に設置されたモニターで参加者に放送されました。向谷さんは作品の魅力やポイントについて、運転台前方、運転士手元を映し出すカメラの映像を交えながら、解説されました。


6扉車・10号車は試乗会場に。滑らかな画像にみんな一様に驚いた表情です。向谷さんもプレスの応対に熱が入ります。


女性運転士も多数誕生!黄色い声が車内に上がります。右側の不思議な?衣装の女性はプレスの方のようでした。

新宿を過ぎたあたりでトークショーは終了。そこで後方10号車に足を向けると、多数のプレイステーション2とモニターが設置され、自由に体験できるようになっていました。ディスプレイと窓の外に、同じ風景が広がります。

 
「THE 山手線、買ってくださいね!」 右は記念に配られた乗車証明書

途中の中間駅では、通過する電車にビックリする乗客の方に向かって、ソニーのスタッフさんが車内よりプラカードを振って宣伝していました。そうこうするうちに電車は東京、品川と海手をまわり再び始発駅、大崎へと戻りました。参加者は名残惜しそうに下車後、車内で回答したクイズの紙を受付で採点。記念品(「THE 山手線」の体験版、リーフレット、「JRトレイン君」クッキー、乗車証明書)と交換の上で解散となりました。


10月4日、今度はあなたの家に「THE 山手線号」を走らせてください/(^^)

 

 

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