Railfan 台湾高鐵 情報


700系新幹線をベースとした車両は理解が容易で、ベテランTS運転士であればすぐに台湾を縦走することができるはず。
「電車でGO! 新幹線コントローラ」(非対応)が使えたら運転がもっと楽しくなりそう。

PS3の圧倒的なスペックをフルに活用して実現した新世代Train Simulator"Railfan"。
その第2弾は台湾に誕生した「海を越えた新幹線」"台湾高鐵"が舞台です。

General Depotでは11月3日に横浜・さくらやホビー館で行われた発売記念イベント「向谷実トークショー」を取材してきました。

(この記事は2007年11月3日現在の情報です)

向谷実トークショーレポート

文化の日、横浜駅近くの「さくらやホビー館」にはゲーム文化を楽しもう!?と多くの人が訪れていました。
その店頭で、ひときわ目を引く「台湾高鐵」のプロモーションムービーとポスター。

試遊台が2台設置され、「台湾高鐵」と前作「Railfan」が気軽に体験できるようになっていました。
トークショー開始前から、店頭の歩道から人がはみ出すくらいの熱気で、多くの方が運転に挑戦していました。

笑顔で向谷実さんが登場。台湾向けに製作されたプロモーションムービーを再生しながら、製作秘話を明かします。
「この映像、台湾版発売の4ヶ月前なんですけど、このときはまだ何も決まっていなかったんですよ」といきなり大暴露。
「中国語の話せる通訳の方を連れて行ったんですけど、台湾高鐵のスタッフの大半が外国人で、結局私が英語でプレゼンしてました」
「通過線と待避線両方走って収録しなければいけない、そんなことさえ先方では理解してもらえず、一から説明しなければならなかったのです」

私たちにとってはすでに当たり前のようになっている「TSのノウハウ」も海外では通じず、作品製作にはこれまで以上の苦労があったようです。

「運転台(の支援装置)にはランカーブも表示され、ここで信号にあたるということが分かるようになっています。もっとも、台湾高鐵は1時間おきの運転なので、前の列車に接近して信号に当たるということはどんなにがんばっても無理ですけど(笑)」
「運転台には複数速度を表示するところがあるのですが、それぞれ別のシーケンスで動いているので、それぞれの表示のタイミングが少しずれるのです。それもちゃんと再現しています」
TSならではのこだわりはこの作品でも健在のようです。

Railfanから搭載された観光ナビ機能も健在。PS3のスペックとブルーレイディスクによる大容量だからこそ実現した「台湾高鐵」往復の旅、ぜひ体験してみてください。

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