実施日:2000年2月26日〜27日
文、撮影:K.S
| 2000年最初のオフとなりました今回の九州1周マイクロオフ。去る2000年2月26日〜27日の丸々2日を使って行いました。今回のオフは磯風さんと私の2人がメインで、後半に春日ボーブラさん(現:南瓜さん)がやってくるということになりました。(^^ まずは行程をご覧ください。 | |
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| 2月26日(土) | [久留米]0:36〜特急ドリームつばめ〜1:40[熊本]1:52〜特急ドリームつばめ〜5:56[西鹿児島]6:40〜L特急きりしま2号〜8:48[宮崎]9:10〜L特急にちりんシーガイア10号〜12:22[大分]13:05〜L特急ソニック16号〜15:04[博多]15:13〜快速〜16:38[門司港]17:18〜普通(客車)〜18:14[折尾]18:24〜L特急にちりん18号〜18:59[博多]19:35〜L特急つばめ25号〜20:01[久留米] |
| 2月27日(日) | [御井]6:31〜普通〜6:53[鳥栖]7:00〜L特急かもめ1号〜8:35[長崎]9:04〜特急シーボルト2号〜10:28[佐世保]10:45〜L特急みどり10号〜10:54[早岐]10:59〜L特急ハウステンボス10号〜12:17[二日市]12:35〜特急ゆふ3号〜12:48[鳥栖]13:08〜快速〜13:42[大牟田]13:46〜L特急有明19号〜14:31[水前寺]14:41〜普通〜14:53[熊本]15:04〜普通〜15:52[三角]15:58〜普通〜16:36[宇土]16:53〜普通〜17:23[八代]17:50〜急行えびの4号〜18:18[熊本]・・・夕飯・・・[二本木口]〜市電〜[熊本城前]・・・徒歩・・・[通町筋]〜市電〜[上熊本駅前][上熊本]20:44〜L特急つばめ26号〜21:33[久留米] |
切符はチャレンジ九州フリーきっぷ。この切符はJR九州が行っているチャレンジ九州2000キロのキャンペーン用の切符で、大人1名12000円で、JR九州管内の鉄道線の特急・急行・快速・普通列車(いずれも自由席)に乗り放題となっています。私たちはこの切符をフルに使い、26日は未明から出発、27日の夜までという強攻策ではありましたが、九州をほぼ1周することにしました。以下では、写真を交えながらオフの様子を2回に分けてお伝えしたいと思います。 |
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| この日はドリームつばめから旅が始まりました。私は熊本からの乗車。福島県知事の急逝のニュースに驚きながらも1時過ぎに家を出発しました。熊本駅に到着すると、意外に人が多かったのにびっくりしました。金曜日の深夜ということもあって、これから旅行に出かける若い人、今から宮崎の巨人キャンプに出かける人など、深夜にしてはかなりの人数が居ました。私はいつも通り熊本駅に置いてあるJRのチラシをチェックしながら、列車が到着する1時40分前にホームに入りました。 | |
ドリームつばめ ←西鹿児島 クモロ787−8=モハ786−302=サハ787−106=サハシ787−8=サハ787−8=モハ787−15=クモハ786−8+クロハ786−6=モハ787−21=モハ787−102=クハ787−6 博多→ |
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1:40、定刻にドリームつばめが1番乗り場に入線してきました。私が磯風さんを探していると、後部4両編成のほうから磯風さんが現れました。(ちなみにこの日は7+4の11両編成でした。) 早速0A乗り場に止まっている815系の強度を調べるべく、コンコンと磯風さんが815系のアルミをたたきますが、思ったよりも硬く、手を少々痛めたようです。(^^;;;; そんなこんなしながら1:52、ボックスシートに席を取り、列車は定刻に発車しました。列車の中では、お互いに持ってきた資料等を眺めたりしていました。八代では博多行きドリームつばめとの行き違いです。2:20、前照灯がつき、静かに発車していきました。こちらも3:00に八代を発車。ここからは今までと線形が違い、列車の中でカーブのきつさを感じることができます。列車はゆっくりと南へと下り、水俣そして出水に到着。出水を発車したあたりから二人とも眠りにつきます。磯風さんは結局眠ることはできなかったようですが、私はここから40〜50分ほど寝ておりました。(zzz |
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私が起きたのが、川内あたり。ここからは隣のボックスシートに座りなおし、夜の車窓を眺めていました。まもなく西鹿児島に到着。まだまだ現役の475系がいました。まずは磯風さんお気に入りの787系の発車を見るために、つばめ2号の出発を見ます。発車する様子を見ながら「やっぱりいいなぁ・・・」なんて言っていました。私の方はチャレンジ九州に必要な写真、そして西鹿児島駅の写真を撮り、今度は6:20発山川行きのキハ200系なのはな塗装の発車を観察に・・・。 |
キハ200系なのはな塗装を見送ったあとは、6:45発宮崎行ききりしま2号に乗り込みます。私はなんと初めて485系に乗車します。(爆) 今までは783や787系に慣れているだけに、485系はやっぱりグレートダウン。しかもシートの下には足を伸ばせる場所がない為、少々つらかったです。これがいわゆる「耐久レース」なんだなぁと思いながら・・・。(^^;; |
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きりしま2号 ←宮崎 クモハ485−15=モハ484−602=クハ481−215 西鹿児島→ |
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発車後は桜島を右に眺めながら、また眠気が襲ってきます。結局霧島神宮あたりから南宮崎あたりまで記憶なし。(大爆)このあたりの話は磯風さんにお任せしましょう。(^^;;;;;; ただ485系が発車する度にガタンと激しくゆれたため、停車駅ごとに起きてました。(すぐに眠りましたが・・・) 磯風さんに起こされる形で、南宮崎前で起き、降りる支度をして、宮崎到着です。あ、485系に乗車されるときは寝ることをおすすめします。(爆) |
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宮崎でもチャレンジ九州の写真を撮り、私は一旦駅の外に出ました。まずは宮崎駅の変わったデザインの撮影。ただ実際に見てみると「こんなものかぁ」と思ってしまいましたが・・・。(^^;; さて改札で変わったものを発見しました。右の写真をご覧ください。なんと博多駅でもみることができないと思われる特急「ひゅうが」のポスターを見つけました。何々「レッドの快適、走り出す」と書いてあります。 私は快適さをあまり見出せなかったのですが・・・。(爆)しかしこの485系でもここはすごいと思ったことがありますので、それは後ほど・・・。 |
にちりんシーガイア10号 ←博多 クモハ786−11=モハ787−22=サハシ787−11=サハ787−13=モハ786−305=クモロ787−11 宮崎空港→ (博多−小倉 逆向き) |
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階段を上がってホームに戻ると、すごい人の並び。やっぱりにちりんシーガイアって人気があるんだなぁと思いました。あらかじめ磯風さんに並んでてもらい、にちりんシーガイア10号もボックスを獲得!日豊線ではまもなく783系になる787系のにちりんシーガイアに乗車し、大分を目指します。 |
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発車するや否や、まずはビュッフェに駆け込み、朝食をGET!磯風さんはチャオセットとつばめワイン(大爆)、私はビーフカレーを頂きました。しかし日豊線、特に宮崎は景色がきれいだなぁと思いました。この日が晴れていたというのもありましたが(謎爆)、やっぱり熊本とは違います。また右手にはリニアの実験線も。今は使われてはいませんが・・・。 列車は日向市、延岡と着き、延岡からは1時間とまりません。(運転停車除く) また混雑も一段落したことから、延岡発車後、ビュッフェに向かいます。私はつばめのメモ帳とNGC(ナイスゴーイングカード)を使ってコーヒーを、磯風さんはホットケーキセットを注文。ビュッフェでゆったりとした時間をすごします。 客室乗務員愛好家(爆)である磯風さん、客室乗務員のお姉さんとの写真を撮らないわけがありません。(^^;;;; ここでパチリと写真を撮りました。(掲載不能です(大爆)) このサハシ787は2次車だったので、テレビそして椅子がついていました。ビュッフェで30〜40分過ごし、ボックスシートへ戻りました。 途中、津久見−臼杵間では下りにちりんシーガイアとの交換。そして佐伯湾を見ながら大分市内へと進みます。 |
ソニック16号 ←博多 クモハ883−5=サハ883−5=モハ883−105=サハ883−105=モハ883−205=サハ883−205=クロハ882−5 大分→ (博多−小倉 逆向き) |
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ほぼ定刻通りに大分に到着。途中天候が怪しくなってきたので心配はしましたが、持ちこたえていました。(^^;; 大分駅でもチャレンジ九州の写真、そして駅舎の写真を撮ります。その後食料を買い込んで、815系の発車そしてソニックの入線を見ました。 入線してきたソニック16号は前面が青、よって7両編成です。私は編成を確認している間、磯風さんはまたもやボックスを確保。13:05、大分を発車します。 |
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『やっぱりソニックは早いなぁ・・・。』 これが大きな感想です。にちりんシーガイアが線形の悪いところを走行していて、速度が出せなかったというのもありますが・・・。 カーブに入るたびに感じる振り子独特の感覚。この感覚はきらいでもなかったのですが、列車に30分も乗っているとまったく分からないくらいです。 さてソニックはこれでもかという速度で日豊線を疾走します。途中列車で気をつけの写真を撮影したあと(謎爆)、そうこうしているうちにキロポストの数字は下がっていき、あっという間に小倉到着です。 小倉からは私が進行方向と逆に向くことになりましたが、特別な違和感もなく、電車でGO!とは逆の方向に走行します。 ソニックではキーホルダーを購入。このあとのつばめでもキーホルダーを買ったので、私のかぎはすごいことになっています。(^^;; (一部では、かぎが「ホルダー」になっているとの噂も・・・ (爆)) |
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ソニック16号は定刻通りに博多に到着。博多に到着する時に左を見てみると、なんと885系かもめが止まっているではないですか!私達は停車するや否や、885系をチェックしにいきます。私は反対ホームで写真撮影。磯風さんは885系が停車しているホームにいってそれぞれチェックしました。 815系と同じシステムを採用しているようですが、発車時のVVVF音はかなり違っているように聞こえました。警笛は783、787、883系と同じ音でした。(電子音) |
885系が発車すると今度は門司港行きの快速に乗るべく、走って1番ホームへ。定刻より2分ほど遅れて811系が到着。列車の中は超満員状態でしたが、私達はかぶりつきができる位置を確保。撮影は不可能と判断し、これから1時間と少しのかぶりつきを堪能しました。(^^ やっぱり電車でGO!の再現力に改めて驚かされます。現在、箱崎付近は高架化工事を行っているので、若干線形が違っていたりしましたが、それでも細かいところまで再現されています。途中途中、信号喚呼(って大げさにではありませんが)や磯風さんに解説をしながら、門司港まで行きました。 |
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門司港に降り立つと、まずは鹿児島本線0キロポストの撮影。そして一旦ホームを出て、関門橋や近くの街を散策しました。門司港を撮影していたら、一組のカップルに写真撮影を頼まれたりもしましたが・・・。(^^;; 門司港の街中では磯風さんに関門トンネルの話や、街の様子を教えていただきました。 |
2659列車 ←門司港 オハフ50−1277(分オイ)=オハフ50−1286=オハ50−1180(分オイ)=オハフ50−1288=オハ50−1181=オハフ50−1287=DD51−876 飯塚→ 分オイ以外は本チク所属 |
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先ほど485系にも初乗車といっていましたが、今回の旅で客車列車にも初乗車です。(^^;; 旅の計画をしているときに、私がせっかくならばということで提案しました。先ほどのRJ誌(鉄道ジャーナル)でも紹介されたせいか、鉄道ファンが写真を撮ったりしていました。 車内は鉄道ファンそして数名の乗客を乗せて発車。牽きだし時のショックがあることを知らなかった私は少々驚いてしまいました。今までの特急列車群に比べると非常に低い加速ですが、時間が経つと結構速度がでるんだなぁと感心していました。 ただこれだけ高性能な電車や気動車が出ている今、この客車列車の活躍も長くはないなぁと小倉で新幹線線路に700系が走っているのを見ながらそう思いました。 小倉では結構乗客を拾い、途中から筑豊専用線に入り、折尾へ到着。筑豊線の折尾駅のホームは鹿児島本線の折尾駅ホームとはかなり離れています。私達は次にのるにちりんに遅れないように走って鹿児島線の折尾駅へ向かいました。 |
にちりん18号 ←宮崎空港 クロハ481−202=モハ484−248=モハ485−146=クハ481−330 →博多 (博多−小倉 逆向き) |
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走って折尾駅ホームに着くと、なんとここでも885系が目の前に止まっているではないですか!私はデジカメを急いで取り出し、ここでも撮影。車内の様子をうかがい知ることはできませんでしたが、折尾でも撮影ができたので満足でした。(^^ にちりん18号が入線、右に新型の885系を見ながら発車しました。さて先ほど、485系では快適性を見出せなかったと書きました。確かに足元は機器があって足を伸ばすことができませんし、他の特急列車群に比べると、明らかに内装等は陳腐化しています。ただ列車の揺れが少ないことは長所としてあげられると思います。その車両が重いという理由からかは分かりませんが、安定性は783,787系よりはあるなぁと思いました。 |
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もう一度博多に戻り、今度は少々急ぎ足ではありましたが、駅を観察しました。まずホームから階段を下ると3月11日に実施されるダイヤ改正のポスターが並んでいました。左から『つばめ、有明』、『みどり』、『かもめ』、『ソニック』の順で並んでいました。それぞれうまいキャッチフレーズをつけていました。 まもなく行われるダイヤ改正がどうなるか、注目したいところであります。(^^;; |
つばめ25号 ←西鹿児島 クモロ787−6=モハ786−201=サハ787−111=サハシ787−6=サハ787−9=モハ787−11=クモハ786−6 博多→ |
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26日の最後を締めくくるのはやっぱり787系、つばめです。(謎爆) 最初からビュッフェねらいだったので、あえて席を取るために並んだりはしませんでした。(^^;;;;;; 乗車するとすぐにサハシへ。私はNGCでコーヒーをいただき、そしてメモ帳を買いました。磯風さんと26日の旅の無事を祝いながら、久留米までの短い時間を過ごします。そして20:01、久留米に到着。それから駅前のバス停から西鉄バスで磯風さん宅に向かい、この日の予定を終わりました。 |
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