2005年12月14日
理系に憧れる私としては・・・
ひなさんのサイトより。
(朝日新聞)理科大好きでも科学者イヤ 中3男子56%・女子81%
http://www.asahi.com/science/news/OSK200512100013.html
私は人生やり直せるとしたら(この仮定は愚問ではあるが)、科学者になりたい。
厳密に言えば今も社会科学を追求しているのかもしれないが・・・
一つ思うのは、日本では(世界でも?)理系って冷遇されているような気がする。発言力でも、待遇の面でも。
ヒルズとやらに住んでいる面々というのは、そんなに偉いのかね?
文系の私が言うのもなんだが。
理系に憧れる私としては・・・
ひなさんのサイトより。
(朝日新聞)理科大好きでも科学者イヤ 中3男子56%・女子81%
http://www.asahi.com/science/news/OSK200512100013.html
私は人生やり直せるとしたら(この仮定は愚問ではあるが)、科学者になりたい。
厳密に言えば今も社会科学を追求しているのかもしれないが・・・
一つ思うのは、日本では(世界でも?)理系って冷遇されているような気がする。発言力でも、待遇の面でも。
ヒルズとやらに住んでいる面々というのは、そんなに偉いのかね?
文系の私が言うのもなんだが。
2005年11月16日
現代社会は、人間の機械化を求めるとはいうけれど
(毎日新聞)<東武運転士>解雇処分を正式決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051116-00000013-mai-soci
ルールとしては非常に正しいし、温情がよい影響を与えないということも理解できる。
が、しかしだ。
それでいいのか?東武鉄道。
今回の事例が今年でなかったら、東武の対応も違ったような気がする。
あの事故が、そしてそれ以来の世間の世論、そしてそれを導いた人たちが、間接的にこの運転士の首を切ったような気がするのは私の考えすぎだろうか。
"遊び"のない世の中は、息苦しい。
2005年11月08日
25分「も」?25分「で」?
(読売新聞)全日空機、右エンジンだけで25分飛行…緊急着陸
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051106-00000211-yom-soci
ANAプレスリリース
http://www.ana.co.jp/topics/notice051107/index.html
あなたは、25分のあとに「も」と入れますか。「で」と入れますか。
飛行機が通常着陸するときを思い浮かべてみれば分かるとおり、航空機が巡航高度から着陸するためには20~30分程度掛かることはごく普通のことである。航空機のエンジンが何らかの原因で停止してしまった以上、片発で数十分の飛行を迫られるのは当然のことで、着陸まで25分という時間は十分に迅速であるし、当然のことながら航空機は片発でも十分に飛行できる性能と、故障しない信頼性を有している。
この見出しは、わざわざ時間を強調して掲載している。しかも、「~だけで25分」と前に来ればその後に続くのは通常「も」だ。
ことさらトラブルを大きく見せる誇大な見出しであるといえよう。そのような意図が無いというのであれば、この見出しは読ませる人に予断を与える、不十分なものだ。
見出しに著作権を主張する新聞社なのだから、その「著作」に恥じない素晴らしい一行を創っていただきたい。
2005年11月04日
誤報:コニカミノルタがカメラ撤退!?

このニュースが流れたとき、「来るべき日が来たか・・・」と感慨にふけってしまった。
ニュースに先立つこと数十分前、コニカミノルタのプレスリリースを読んでおり、フォト事業が苦戦していることは知っていた。しかし、デジタル一眼レフは好調のようだし、ソニーとの提携もあるので、私のレンズ資産もしばらくは安泰と思っていた。その矢先にこのニュース。正直「そこまで業績ひどかったんだ」と驚いた。
まあ、厳しい企業の世界、勝つものがあれば負けるものがいるのも当然で、自らのデジタルカメラ生活のロードマップを少し修正すれば済むだけの話である。
ニュースをひととおり読み終えたあと、α-7DIGITALは使えるだけ使って、次はどこのマウントにしようか・・・と考えていた矢先。

なんだよ。30分でしれっと差し替えとは。
これでは信頼性もへったくれも無い。
やっぱりこれからの情報収集はポータルとプレスリリースとBlogで十分だ。
2005年11月01日
テールコーン

(産経新聞)全日空機 エンジン異常、緊急着陸 けが人なし 振動で部品脱落?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051030-00000014-san-soci
最近、すっかり扱いが「普通」になってしまった航空機のイレギュラー。
しかしこの機がもしJAL機だったら、メディアにどう取り上げられていたのだろう。あと数ヶ月早い時期だったらどう書かれていたのだろう。
「同じこと」に対して対象者やその時期によってメディアの取り上げ方が違うというのは、非常に信頼感を損ねると思うのだが。
2005年10月27日
Q400型機の不具合-新鋭機ゆえの苦悩
(共同通信)全日空機が引き返す 同型機でトラブル相次ぐ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051026-00000080-kyodo-soci
ボンバルディアDHC-8-Q400機の不具合が多発している。
ここのところのイレギュラー運航経歴を見ていると、ANA機だけではなくJAL機でも同型機の不具合が発生しているようなので、何らかの機材側の要因が想像される。
Q400型は、2006年までに運行が終了するYS-11型機の後継機としてこのところ両社で導入が進んでおり、巡航速度の速さ、静粛性をはじめとする客室の快適性の高さから評価が高く、短距離ジェット機路線までも置き換わるほどである。
しかし、その反面イレギュラー運行が続出する背景には、この航空機が「新鋭機」であることが考えられる。
航空機は、一般に新鋭機であるほど安全性は高いとされる。それは、新鋭機の場合機器の電子化・自動化が進み、故障の早期発見、また人為的ミスによるトラブルや事故が減少するからだ。しかし、航空機も機械である以上、「初期故障」から逃れることはできない。
航空機は一般に単一のトラブルが発生してもそれをバックアップするシステムがあるので、この機材が即危険だとは私は判断しない。現在では故障の少ない名機ともいわれるYS-11型機も、就航当初は航空会社泣かせのトラブルを抱え、メーカーと航空会社が共同で改良に当たったと聞く。
しかしながら、不具合は少なくなるに越したことはない。安全であったとしても、引き返し等で発生する損失は顧客にとっても航空会社にとっても不幸だ。マスメディアが発する不要な誤解も面倒だ。
もうすでに航空会社では改善に向けての取り組みが始まっているだろう。Q400がより安定運航できる機材となることを願ってやまない。
2005年10月25日
JAL、本格的に航空連合に参画へ
(日本航空公式)JAL、「ワンワールド」への加盟方針を決定
http://www.jal.com/ja/press/0000319/319.html
今回加盟方針が出された「ワンワールド」には、これまでもJALと提携してきたBA(英国航空)、AA(アメリカン航空)などが加盟しているので、すでに取り組んできた他航空会社との連携をより強化しようとしたのだろう。すでに「スターアライアンス」に加盟し、その優位性をPRしてきたANAに対し、これまで独自路線ネットワークを堅持してきたJAL。その方針転換は遅かったようにも見えるが、利用客にとって不利になる点は少ないように思える(「スカイチーム」に加盟するエアフランスが提携から外れる可能性があるくらいか?)。ぜひ早期の正式加盟に結び付けて欲しい。
私自身は、国際線をほとんど利用しないので恩恵は無いと思うが、ワンワールド特別塗装機などが生まれたりすると趣味的に嬉しかったり。
2005年10月18日
恐るべし 成長したauブランド
(ITMedia)“ツーカーから移行”申し込み殺到で一時中止
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0510/17/news037.html
かつては愚直な「セルラー」ブランド。IDOとブランド統一した頃は青息吐息で"あう○こ"などと呼ばれていたのも今は昔。ちょっとアンテナの立った若者向けのブランドとして見事に成長。
傘下の強み?を活かし、ツーカーユーザを囲い込むことにもしっかり成功。「嬉しい悲鳴」ともいえるこの一件は、万全の体制でナンバーポータビリティ時代を迎えそうなauの勢いの一端を示した。
古くからのユーザとしては、あんまり天狗になって変な方向に行くのが怖い今日この頃。
ここのところ上手くかみ合っているユーザフレンドリーなサービスを大切にして、より良いブランドに成長していって欲しいものだ。
2005年10月17日
「二度と来るな」と言っていい
(南日本新聞)SKY鹿児島撤退 伊藤知事「縁切る」
http://373news.com/2000picup/2005/10/picup_20051012_3.htm
行政としてはかなり強い意思表示となったようだ。鹿児島財界&住民の損失を考えれば当然のことだろう。
行政は、その性質上中庸な物言いや態度になりがちだが、交通機関が公共性から大きく収益重視にシフトしている以上、ここちらも行政の顧客である地元の利益を最優先し、「ビジネスライク」に徹したほうがいい。
他航空会社への働きかけも考えているようだ。九州に縁が深い会社としては、再建中のスカイネットアジア航空、北九州からスタートするスターフライヤーなどの名前が浮かぶ。
スカイマークだけが航空会社ではない。「本当に地元と手を取りあい、共に育つ航空会社」を選ぶのも、行政の役目だ。
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