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2008年8月 9日

勝者なきクレーム

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クレームというのは、誰も幸せにならないから好きではないのだが、
物言わないと「コンピュータ上の記号」として何事もなかったように処理されてしまう現状、やむを得ず言わなければいけないこともある。

それにしても、残念である。

2008年7月11日

泥棒2匹

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いったいどうやったらそんな顔になれるのやら。

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2008年6月18日

音額、円芸、そして映買

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それでもきっと僕らは歌い続ける

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2008年4月22日

約束

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普通の暮らしという 普通でないことについて

私は何ができるのだろう

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2008年2月29日

私のMixiコミュがカオスな件

ひまわりOB「ひまんチュ」(4)
α700(578)
ドアバイザー付けてません!(190)
VATSIM(29)
au W51CA(2174)
Microsoft Flight Simulator X(325)
JAC SAAB340B(33)
J-AIR(166)
ダイハツ「ESSE」(847)
熊本空港 RJFT(157)
熊本電気鉄道 熊本電鉄 菊池電車(138)
SHARP&WILLCOM W-ZERO3(6276)
Train Simulator/Railfan(241)
日本エアーコミューター JAC(209)
無論タムロン!(1253)
鹿児島国際大学(443)
向谷実(498)
SIENTA(1217)
ギンギラ太陽’s(544)
飛行機は窓側(3668)
Japan Air System(1115)
ぐるぐるたんファン倶楽部(76)
ミノルタDSLR(733)
福岡空港(1032)
JR九州(866)
YS-11格納庫(480)
Japan Airlines (JAL)(12012)
ダンディ坂野を応援する会(624)

これから私のパーソナリティ読める人はいないだろうなぁ。
 #まあ、よくよく見ると4~5ジャンルには集約されるが

2008年2月28日

転回禁止

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時を戻れるとしたら、500円なんて安いもの。
でも、決して戻れないし、戻ってはいけないのも時。

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2008年2月26日

心が音楽を欲するとき

ということで今月に入って立て続けにCD購入中。
以下おぼえがき。


「撤収」野猿, 2001年 580円で購入


ニコニコ動画でこれを見てティンと来てしまった。
頭に残るメロディと歌詞はさすが秋元康&後藤次利のゴールデンコンビ。
我が家の娘たちも「おさかなの歌」とお気に入りの様子。
週末ドライブでヘビーローテーション中。


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2008年2月 9日

time goes around

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(7)

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一日の終幕をつげる紅い光がすべてを包み込む。
あたりは時が止まったかのように静かになる。

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しかし、時のあゆみは決して止まらない。
明日になれば、何事もなかったかのように、青ガエルはまた走り出す。
時の振り子を動かすように。



51年目の越冬・熊電上熊本線2008はここまで。

撮影データ:α700+17-50mmF2.8




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2008年2月 6日

生老病死

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(5)

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「代替車両がない」
という理由で、青ガエルは走り続けている。
路線事情に恵まれた、ともいえるが、一方で普通ならもう廃車になってしかるべき、とも捉えられる。

当の本人はどう考えているのだろうか。
眉間の皺は、年々深くなっている。

撮影データ:熊本電鉄上熊本線 池田 α700+70-200mmF2.8




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2007年11月11日

AKIBA幻想

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今回の上京は京急線・東急線沿線を中心に動くことの多い私としては珍しく、秋葉原を拠点に行動した。
よくよく考えると、「アキバ」をゆっくり見るのは、今回が始めてである。
平休日問わずに多い人出、夜遅くまで活気にあふれる電気街などの商店群を見ると、東京のパワーと言うものを感じずにはいられない。

一方でイメージとは裏腹に、スーツ姿の男性と、おしゃれに身を包んだカップルが多いことも印象的だった。無論、駅前でビラを配るメイド服の女性など、サブカルチュアルな風景と言うのはそこかしこに見られたが、どうみても「オタク文化」には興味なさそうな男女が、駅前で人目をはばからずにキスをする姿の方が私には刺激的にすぎた。

暇つぶし用にヨドバシでもらったカタログを片手に、早々にホテルに舞い戻ったことはいうまでもない。

2007年10月24日

mixiからバトン・お題「トレインシミュレータ」

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マイミクのみなみうり氏からバトンが回ってきた。
私の場合mixiで日記を書いていないので、突然オープンな場に飛び出てしまうのがなんとも。

*1.最近思う【トレインシミュレータ】
PS3に移行したので追いかけられないのが辛い。
ただ、PS3の容量や性能を画質やコンテンツにだけでなく、運用の多様化や通信との連携に割いて「運転士生活体験」的なコミュニケーション重視の方向に向かっていかないかな、と期待しています。

*2.この【トレインシミュレータ】には感動
JR四国1・・・始めてプレイしたTS。自分の描いていた「夢」がそこにありました。
阪神・・・画面から大阪の鉄道の空気があふれてきた。個人的にはこのころのTSが一番TSらしく感じます。
THE山手線・・・ぬるぬる動く前面展望に感動。現在のRailfanにつながる一作。
九州新幹線・・・なんやかんやでやっぱり地元。反面「もっとここをこうしたい!」という思いもある作品。

*3.直感的【トレインシミュレータ】
夢と憧れの詰め合わせ。

*4.この世に【トレインシミュレータ】が無かったら
夢を忘れた34歳のおぢさんが一人増えていただけでしょう。

*5.【トレインシミュレータ】をマイミクに譲り渡すとしたら誰にする??
あえて本職のもーりーさんに。

*6.回してくれた人について何か書いて。
政治的スタンスは私とかなり違う人。でも不思議と不快じゃないんですよね。
道は違えど目指す先は同じ気がしていますし。
世の中に対する視線、着眼点、そして物事をきちんと自分の中で咀嚼する姿勢に頭が下がります。

*7.次に回す10人を【指定】付きで
mixiを飛び出しましたのでここで終着駅ということで。

写真はTS道まっしぐらだった頃の私。
なんと憂いのない笑顔。

2007年10月18日

亀と豚

まあ、皆で語りつくした(叩きつくした)ことを改めて言うのも何なのだが。

私はボクシングの出来不出来を評価することが出来るほど、ボクシングというものを理解していないのだが、勝負はリングの上(とその後の処罰)できちんとついているわけで、改めてあんな深刻(にみえる)な謝罪会見は必要だったのかなぁと。
そもそも、あの会見は誰に対して謝っていたのだろうか?

結局、勝負そのものより場外でのショーにこだわってるよなぁ、と感じてしまうのだ。

そして何より、本当に謝らなきゃいけない人たちが知らん顔しているのが、何とも。
謝る必要性すら感じてないようにも見える。

は謝り方も知らないのか、といったら本物の豚に失礼か。

2007年10月 4日

子育ては社会から離れてやりましょう。

「子供をしかりなさい」階上の子供の騒音に慰謝料認定(Yahoo!/産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000945-san-soci

ひとごとでない話。
我が家もアパートの2階で、階下のお宅にご迷惑を掛けている。
防音カーペットや早めの就寝時間など、出来うる限りの対応は心がけているが・・・4人が生活をしている以上、ゼロというわけにはいかない。

無論、今回の判決は階上の家庭の「不誠実な対応」が賠償の一因となっており、子ども連れの家庭すべてが賠償責任を負うということにはならないと思うが、一つだけ気になるのは裁判官の以下のコメント。

「夜間や深夜には騒音が階下に及ばないように、長男をしかるなど住まい方を工夫し、誠意ある対応を行うのが当然」

3~4歳児を叱ったらおとなしくなると思っているのだろうか。
「親の叱り声」「子どもの泣き声」「駄々をこねる更なる騒音」の3点コンボが待っているだけである。
で、当然のごとく次の日には同じことの繰り返し。

力ずくで教えればおとなしくなるかもしれないが、それはまた別の意味で裁判沙汰になるかと。
かといって野放しには出来ないので、我が家でも注意するが、負の連鎖にしかならないのが現実。

早く一軒家を持ちたいものだが、100万円のクルマの調達でさえ四苦八苦している我が家の財政ではまだまだ遠い話・・・ただただため息である。

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2007年9月12日

空気を読むということ

飛行機のことを学ぶと、飛行機が空気にいかに乗るかという乗り物だということに気づく。
複雑に変化し、ひとつとして同じ状態とならない透明のクッションの中で自らの機体をいかにコントロールしていくか。
それには、空気の状態を知り、先を読み、行動することが大切になってくる。
空気の動きにあわせて舵を切るようではもう遅い。

しかも旅客機ならただ飛べばいいものではない。
乗客の構成、状態、貨物の内容等に合わせたフライトも必要になってくる。

「機長は後ろを見て飛べ」だそうだ。
わが国のリーダーは、最後まで前を向いて飛び続けた。

きっとそれが、彼の「美しさ」だったのだろう。


2007年9月 6日

殴ると人にほめられる!?

横浜で警官が高校生を注意するため暴力をふるって逮捕された話。
メディアの「あや」でちょっとした話題になっているが、個人的には

 ・法に基づく秩序を保つ役割のある警官として取ってよい行動ではない
 ・酔った上でのことというのがさらにいただけない

と思っている。高校生が目に余るDQNであったであろうことは想像に難くないが、人を叱ると言うのは「自らが律された状態」でないと効果がないと考える。
教育的指導のつもりが「正当な理由があれば法を犯してもよい」「酔った勢いなら何をしてもよい」ということを教えてしまっただけではないかとも思う。
仮に警官が相手を思った上での行動だったとして、高校生がその意を汲んでくれれば良いが、それが出来る子ならそもそも「拳銃型のライターを公共の場で取り出す」なんてことはしないだろうから、結局負の効果だけが残ってしまったのではないだろうか。

そしてもう一つ、この警官に賛同する声が多数寄せられたようだが、どうにも「『古きよき時代の父親』のような人が現れるのを『待っていた』姿勢」が見えてしまいあまりいい気持ちがしない。

他力本願な世情に私は未来を感じない。
石原慎太郎が都知事でいられる理由とダブってしまう。

せっかくの美談をぶち壊しにしてしまうようだが、こんな視点もあると言うことで。

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2007年9月 1日

よこみね~ よこみね~

ニコニコ動画ゆえ会員でない方にはご覧いただけないのが残念。
参考までに歌われた方のブログ

この動画を見ていて思ったのは、今の政治に対して私たちが取るべき態度はケシカランと怒ることではなく、笑って(嗤って?)あげることなのだろうなぁ、と。

襟を正せと言えるほど私自身も美しい国民ではないし。

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2007年8月22日

「野球」を見ました。

私は高校野球をどうしても「大人の事情」のあるものとして見てしまうが、彼らはそんなことはお構いないんだなぁ。と。

目の前の舞台を全力で駆け抜けた佐賀北高校の選手たちと、そしてわずか1敗しかしなかったすべての高校球児に祝意を。

久しぶりに、野球って面白いと思った。

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2007年7月 6日

新しい命を愛さず なんと美しき国かな

(Yahoo!/デイリー)水野真紀、太蔵議員にチクリ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000018-dal-ent


 ・・・

命は大切にしても大切にしてもリスクから逃れることは出来ない。
なぜ、むざむざとわが子を危険に晒すのか。

つくづく、前回の衆議院選挙での自分自身の投票行動は誤っていたと思う。
太蔵の落選と、安倍の退陣を見届けるまで、私は決して自民党に投票することはないだろう。

とはいえ、民主党には一生投票しないが。

外山恒一はどうした!え、拘置所だって!?

2007年6月29日

いつか来た道 いつか行く道

(読売新聞)懲罰的教育が背景に…福知山線脱線事故で事故調最終報告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000013-yom-soci

最終報告を受け、事故原因について「事故調に鑑定依頼していた兵庫県警」は、JR西の刑事責任追及に向けて捜査を本格化させる。
(「」はさいば付記)

 ・・・
消えぬ悲しみや憎しみ。
罪を裁き、人を罰することでしかそれは消えないのか。
いや、罰したところでそれは消えない。
単にこの事故が禊を終えるだけだ。

事故調はなぜ警察の鑑定依頼を蹴らなかったのか。
残念でならない。

なお、事故報告について興味のある方は、報道ではなく報告書の原文を読まれることを強くお勧めする。

2007年6月25日

リスクテーブル

国連大学副学長の安井至氏のサイト「市民のための環境学ガイド」で「リスクテーブル」なるものが紹介されている。
http://www.yasuienv.net/RiskTableWhy.htm

時間のある方は、こちらのページも読んで欲しい。
http://www.yasuienv.net/RiskSortedbyDeath.htm
http://www.yasuienv.net/RisksUnexpected.htm
http://www.yasuienv.net/Risk3wNuclear.htm

そして、このエクセルファイルに「増幅係数」を掛けてご自身の「直感リスク」を算出して欲しい。
http://www.yasuienv.net/RiskPersonalized.xls

「増幅係数」に何を入れていいのか分からない人もいるかもしれないが、まずは「自分がそのリスクがどのくらい怖いか」を5段階なり10段階に分けて入れて見ると良いと思う。もちろん、とっても怖いリスクに100なり1000を入れても良い。

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2007年5月18日

総理大臣から庶民まで、みんな他人事。

(毎日新聞)赤ちゃんポスト:賛成63%、反対上回る ネット調査
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070519k0000m040033000c.html

◆捨て子事件をなくすために、最も有効と考える対策はどれですか。

 赤ちゃんポスト設置  5
 親となる若者の教育 34
 出産や育児の相談窓口の充実 21
 行政による子育て支援策の充実 31
 育児放棄の罰則強化 10

自分から行動する、変えていくという人はいないのね。
回答した人も、設問した人も、報道した人も。

2007年5月10日

リンダ リンダ

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2007.5.10


-ドブネズミみたいに美しくなりたい
 写真には写らない美しさがあるから
 ドブネズミみたいに誰よりもやさしい
 ドブネズミみたいに何よりもあたたかく


美しい国と美しい国民は、あなたを守らない。
なぜなら、美しい国では「美しくないもの」は排除されなくてはならないから。

これまであなたを助けなかった人たちが、あなたを守ってくれるだろうか。
恐れることはない。あなたを受け止めてくれる人の元へ飛び込めば良い。


もう、あなたはひとりではないのだから。


-もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
 そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
 愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ

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2007年4月25日

「安全」という名の偶然のために

4月25日である。

去年に比べると、ぐっと落ち着いた感じで「あの日」が伝えられている。
もっとも、一番騒々しいテレビメディアを見なくなったと言う個人的状況がそう感じさせているのかもしれないが。

事故調の報告書が夏くらいに出されるという報道がある。それは、総論的にはパイロットエラーが主因であるという方向で導き出されてくるだろう。
JR西日本も、遺族補償に関しては持久戦の構えである。
また、社会的にもそろそろこの事故の話題は「過去」の中に収められつつあるような印象がある。

そんな中、遺族の皆さん、負傷者の皆さんの気持ちはいかばかりなのであろうか。
当事者にして見れば、事故はまだ終わっていない問題、いや、永遠に終わらない問題であり、今でもJR西日本の責任者や当事者を晒し首にしても足りない気持ちであろう。にもかかわらず、私たちは確実にこのことに「折り合い」をつけ、被害者と遺族を置いていこうとしている。

事故の直後、これでもかとばかりにメディアがJR西日本を批判したとき、遺族の皆さんはきっと全国民が味方についたと感じたことだろう。しかし、2年たった今、そのときの怒りや感情は何だったのかというくらい、皆は自分の事に忙しく、あたりまえのようにそれぞれの生活に「戻っている」。そのことに無力感を持ち、改めて怒り、悲しみを抱かれている方も多いのではないだろうか。

社会が未来に向かって進み続ける事、残酷ではあるがそれは社会が生きた存在である以上当然のことである。その社会を支えるため、JR西日本が現状出来うる限りの対応の下、鉄道の運行を続けることも否定できない。

私は時が止まってしまった108名の命とそのご家族に対し、そのことを大変申し訳なく思う。それと同時に、その犠牲を「学び」とし前に進んでいく事を許していただきたいと思う。

これからも私はこの事故の真実を追い、憶い、行動し続けていきたい。
「安全」という名の偶然を毎日積み重ねられていけるように。

2007年4月19日

撃つべきものは心の銃

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(画像はイメージで(以下略))

昨日の新聞に熊本市議選の選挙公報が折り込まれていたので一通り眺めていると、東京都知事選に出ていた「彼」も掲載されていた。

本当に立候補したのね。

都知事選は一種のショーとして見ていたから、彼の立候補も「ネタ」として見ていられたが、いざ自分に選挙権がある選挙に登場するとなるといかがなものかと考えてしまう。

あれだけ持ち上げたんだから投票するんだろうって?
うーん・・・。


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2007年4月16日

美しい国は専用機でお語らいください

(毎日新聞)<安倍首相>国内線搭乗を解禁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070411-00000012-mai-pol

正直、ご一緒したくないものである。
ボンバルディアの前脚よりはるかにリスクファクターだ。

国税で政府専用機を調達しているのであるから、そちらでどうぞ、と思う。
お忙しい身、そのほうがご本人もゆっくり出来るであろうし。

2007年4月 9日

電波が電波を電波と呼ぶのを眺める電波な私

 「電波知事の憂都」(そのまんま日記)
 http://www.zunou.jp/higashi/diary2.cgi

宮崎県知事、過激である。
そこまで言うか、と思うが、あの不遜な都知事に物言えるのは今波に乗っている彼だからこそとは思う。

東京都知事選は、メディアに散々煽られていたが、私も争点のない「意味のない選挙」であったと思う。
 #だったら、「応援フライト」なんてするなよというツッコミは謹んで。

対立軸であるはずの浅野氏のあの腰の引け具合っぷりには失望を禁じえなかった。
言っちゃ何だが、民主が絡むとろくな結果にならない。

東国原知事は夢や可能性の為に「保守」であり続ける東京が石原を選んだと書いているが、私は「誰かに依存するのがあたりまえの」主体性喪失の社会が、「自分たちの代わりに物言ってくれる」石原を支えているのではないかとも考える。

みのもんたや細木数子に代表されるように、「声が大きい」ひとが尊重される時代だ。
 #もちろん物理的な「声量」のことではない。
議論を大切にする人は喜ばれない。なぜなら自分が議論に主体的に参加しなければならなくなるから。
言いたい事はあるくせに、その事を誰かに言ってもらいたいと思っている、それが今の社会の空気ではないだろうか。

そういう意味では、外山恒一氏は潔かったと思うのだ。
都知事選という舞台の中で、自分と社会を真正面に向かい合わせたその姿勢について私は評価する。
過激に見えるその主張も、「部分部分は」とても現代を鋭く射抜いている。
バカだなぁ、と思いながら見ていると、時々「おっ!?」と目を覚まさせられるのだ。

彼一流の「照れ」であるパフォーマンスにすべて塗りつぶされてしまっているのが非常に惜しい。


見逃した方のために・・・
 外山恒一 政見放送(Youtube)
 http://www.youtube.com/watch?v=l2C9lv5t0yQ

こちらはおふざけ。
 レッツゴー!外山恒一ver1.51(レッツゴー!陰陽師&外山恒一政見放送MAD)(ニコニコ動画/会員限定)
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm127508

2007年4月 8日

ドキッ!男だらけ(少し女性も)の県議会議員選挙!!ポロリ(失言)もあるよ!?

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家族そろって選挙へ。
入り口に「執行」と掲げられるとなんだか絞首台でもあるのではと思ってしまう。まあ選挙は権利行使の場、厳正に執り行われる必要があるのは確かだが、もう少し敷居は低くならないものだろうか。

とはいえ、タイトルはふざけすぎである。

=====

県議会議員は、あまり皆さん主張が変わらないので、投票先に困る。
対立軸もなく、ネットでの情報も乏しい。
熊本市長幸山氏を支持し、熊本電鉄に関し何かしらの言及をしている議員のなかから「とりあえず」選ぶので精一杯だった。

私としては、むしろ福岡県知事選に投票したかった。
この人が当選してしまったのは非常に残念


2007年4月 5日

ゆりかごでありたい

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(写真はイメージです(c)TBS)

熊本市が、市内の病院が設置申請していた新生児の緊急受け入れ施設「こうのとりのゆりかご」に正式に許可を出した。
単なる一地方自治体の首長が国民の生命を守る判断をしたことは、当然のことではあるが改めて敬意を表したい。私は熊本市民であることを大変誇りに思う。

子捨てを助長するか、それはふたを開けてみなければ分からない。
しかし、もしそうなったとしても、私たちが非難すべきは病院でも、子を捨てた親でもないはずだ。

過去に拘泥し口ばかり、形ばかりの美しさを唱えたって何も変わらない。
実践を繰り返し、未来を紡ぎだしていく作業こそが、今私たちに必要なことと感じる。
「ゆりかご」はその方法のひとつである。と同時に、方法のひとつに過ぎない。

「こうのとりのゆりかご」なんて要らなかったね、何を騒いでたんだろうね、と言えるように。
自らの生命のリスクを回避することも選択することも出来ない新しい人格の為に。
私もゆりかごのひとりでありたい。

2007年4月 4日

言葉のプロでしょうから、そこんとこよろしく。

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機内に圧力を加えた空気を送り込む装置だから「与圧装置」(MS-IMEでは「予圧」は出ないのでATOKなのだろうか)。

ここぞとばかりの「予圧」のオンパレードはちょっと圧巻だった。
読売新聞社の名誉のために付け加えると、この3時間後に文字が修正された差し替え版が出されている(ということは、気づいたんだろうなぁ。何気に「異状」→「異常」も修正されている)。

20070404b.jpg

見出しにも著作権を主張されている読売新聞社ゆえ、用字用例においても範をとなられることを期待している。

2007年4月 3日

「私たちは何を間違えたのか」は何を間違えたのか。

本当に久しぶりにテレビを見た。

 「私たちは何を間違えたのか」

まぁ、例の番組の検証番組である。

自分たちが起こしたことに対しきちんと調査を行い、説明をしたことは評価したい。
どんな不祥事であれ、当事者に弁明の機会はすべからく与えられるべきと考えるからだ。

番組は、非常に良くまとまった内容だった。

いや、良くまとまりすぎているのだ。

企画、構成、演出・・・
映像メディアを知り尽くしたものだから許される、万全の「反省会」だ。

もし私たちが不祥事を起こしたとき、メディアは私たちにこれだけの弁解への手間と時間を与えてくれるだろうか。

ふと、こんな光景が目に浮かぶ。

お前らもお前らだから許せ、とは言わない。
ただ、物事の本質の解明には当事者と言えども必要なプロセスがあるということは、不祥事の当事者となったことで心に刻んでほしいと思う。

トラブルは安全の母である。これからの取り組みこそが、本当に大切なことだ。

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2007年3月28日

リベラルとか保守とか割り切れないのが現代社会だが。

Yahoo!みんなの政治-政治ポジションテストの私の結果。
http://seiji.yahoo.co.jp/feature/toitsuchiho07/position/kekka.html?px=3&py=0
世の中バランスとか言う割には偏っている私。
というか、世の中の大勢とは対極にいることが社会の健全性の担保であると考えるので、社会の現状をよく把握した上での妥当なポジションと言うべきか。

限りなくニュートラルなポジションに世の中が結論付けられることが、一番多くの人に幸せを分け与えることができると私は考える。
しかし、それは一方ですべての人が不幸せを分け合うポジションでもあり、一番多くの人が不満を持つ位置でもあるのだ。ゆえに皆が、自分に向けての「幸せの簒奪」を始める。そして世の中は、ふらふらと世論と言う自らが生み出すも、制御できない怪物に振り回されることになるのだ。

2007年3月27日

違和感

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写真を撮るという時間を切り取る行為は、その時間を生きている人たちにとってはその流れを止める行為だ。

自分の「瞬間」を永遠に固定されてしまう不快感もあるし、特定の作業をする中で撮影という別作業する人の存在が作る空気感の乱れもある。

そこには、撮影する人の事情と言うものは関係ない。
プロだろうがアマだろうが、邪魔なものは邪魔だ。

自分が違和感を与えているという事を認知し、それに対し謙虚であれるか。
写真という趣味を持つものとして、大切にしたいと考える。

(産経新聞iza)【季節風】アマチュアカメラマンに物申す
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/44666

2007年3月22日

命の保証書

タミフルの話題がにぎやかになっている。
3年間で2回もお世話になった身としては、気がかりなところである。
この間まで特効薬のように報らされていたような気がするのだが。

厚生労働省では、早くからこの点については「因果関係は不明だが注意するように」とプレスしている。
報道の潮目が変わったのは、何らかの力が働いたのか。それとも今まで働いていた力が弱まったからなのか。

インフルエンザにはインフルエンザ脳症という厄介な合併症がある。
タミフルが犯人と疑われている異常行動は、このインフルエンザ脳症の典型的な症状でもある。

薬害予防の観点から、薬の投与に関して慎重であることは望ましいことだ。
しかし、インフルエンザがもたらしているリスクをどうするのか、あわせて考えていかなければならない。

タミフルの善悪に関わらず、インフルエンザに伴う障害への最善の対処、それは、タミフルを使わなくても良いようにすることだ。
うがい・手洗い・早寝早起き。限りなくローリスクである。


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天草エアラインの虎の子のDHC-8-100型機は、無事昨日熊本空港から天草に帰った・・・と伝えようと思ったら。
飛行再開後初のフライトで福岡を1往復したのちの飛行間点検でエンジン警告灯が点灯しているのを整備士が見つけ、その後の便が欠航となった。

地元新聞の報道によると、どうやらエンジン交換となるようである。昨今のボンバルディア機に係る状況を踏まえた「予防交換」のようであるが。

しかし、1機しか機材がない航空会社は辛い。
欠航で身入りがなくなる上に、固定費と修理費ばかりがかさんでいく。
いくらのんびりとした地方の第3セクターとはいえ、会社の運営自体が危険に陥らないか心配である。


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メディアの論調や世論を見聞していると、みなさん100万分の1オーダーの「安全」でも足りないようだ。

命はかけがえのないものだ。
しかし、命に保証書はついているのだろうか。

新聞を開くたびに、強く違和感を感じ、こう思う私はきっと変わった人なのだろう。

2007年2月24日

美しい国の恥ずかしい総理

(産経新聞iza)「赤ちゃんポスト」に抵抗感 「責任持って産んで」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/40508/


赤ちゃんひとり社会で受け止められなくて、何が「美しい国」だ。

生きるファーストチャレンジさえ許さなくて、何が「再チャレンジ」だ。

自身がやりたいことは法律改正、憲法改正してでも正当化しようとするのに、触法行為でも何もない民間の善意の行為の何が「違和感」だ。


美しくなくったっていいじゃないか。
そこには現実がある。守らなくてはならないものがある。
一人の人間として、二人の親としてあなたに言いたい。

あんたがわが国の総理であることが私はとても恥ずかしい。

2007年2月 9日

神話は現実になれるか

(西日本新聞)高千穂鉄道運行再開へ 市町介し新社に貸与 資産譲渡案決定
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20070208/20070208_001.shtml

資産の譲渡問題等が暗礁に乗り上げていた高千穂鉄道の復活に、ひとつの解決方法が編み出されたようである。
行政を介在させるなんとも抜け道的な方法のようであるが、公共性の高い話であるし、法律的な問題をクリアした上での発表であろう。

ただこれで安心するのはまだ早い。通常の状態でも赤字であったこの鉄道、今後の路線の復旧費用、維持費用をどう工面していくのかを考えなくてはならない。この鉄道路線は非常美しい沿線風景を持っている。それは一方で生活路線としては成り立たないことを意味しており、さらに厳しい自然とこれからも向き合っていかなくてはならないことを示している。

足りない費用をどうまかなっていくのか。地元のコンセンサスは得られるのか。
復活へ向けた歩みが着実に進んでいくことを願うばかりだ。

2007年1月11日

それでも納豆は売れる

DJ OZMAという人は、たぶん私とは生い立ちも違うし考え方も違うし、どちらかというとお近づきになりたくないタイプの人だ。
しかし、年末年始の彼の立ち振る舞いは痛快だった。
彼こそ自分の紅白での役割をよく理解し、具現化していたのではないだろうか。

その彼とそっくりな氣志團・姉小路翔氏のブログ(http://blog.musictabloid.net/show-yanblog/2007-01-07)より。

もしも君が本当に真実を知りたいのならば、君自身が直接見たもの、触れたもの、感じたもの、それ以外のすべてを信じないことだぜ。


しかし姉小路君、それでも世の中では納豆が売れるのだ。


(産経新聞)「「あるある~」で納豆「ないない」おわび広告掲載」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/cooking/34572/


とある納豆メーカのページ。
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「campaign」の仕掛け元。

 関西テレビ「発掘あるある大事典II」
 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/


何が正しくて、何が正しくないか。ここでは問わない。
真実を見つけ出すのは、自分自身以外にいないのだから。


2006年12月20日

長い道のりの始まり

尼崎事故の経過報告が航空・鉄道事故調査委員会から公表された。これは正式な報告書に先立つものだが、私たちはようやくこの事故を語るための基礎資料を手に入れることとなった。

ぜひ、みなさんにはメディア報道を見られる前に、実際の経過報告書を読んで頂きたい。
また、メディアではこの報告書を結論的に捉えているが、あくまで経過報告であり、「厳密な解析をすすめる過程において、変更することがありうる」(事故調)ことを知って頂きたい。

http://araic.assistmicro.co.jp/araic/railway/report/経過報告2.pdf

何を感じられますか。何を思いますか。

そして私たちには何が出来ますか。

・・・・・

(毎日新聞)<尼崎脱線報告書>「車内は洗濯機の中のようだった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061220-00000017-mai-soci

・・・大学生の娘を亡くした父は「刑事責任を追及するために重要な調査」と期待を寄せる。


このお父様の気持ちは察するにあまりあるが、事故調の調査は責任追及のためにあってはならない。

なぜなら、これまでの長い事故調査の歴史から、調査とともに刑事責任を追及することは、当事者から事実を引き出すことを阻み、私たちを真実から遠ざけることが分かっているからだ。

(参考)日本学術会議人間と工学研究連絡委員会安全工学専門委員会「事故調査体制の在り方に関する提言」
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-19-te1030-2.pdf

ゆえに、事故調の報告書の冒頭には、この一文が必ず付される。

本報告書の調査は、・・・航空・鉄道事故調査委員会設置法に基づき、航空・鉄道事故調査委員会により、鉄道事故の原因を究明し、事故の防止に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

亡くなられた方、そしてご遺族の思いは深く、重い。
JR西日本、そして私たちはそれを真正面から受け止めなくてはならない。
が、だからこそ事故調にはこれからも「次の安全」を見据えた中立な調査と議論を望む。
それが、次の尼崎事故を防ぐための「一見遠回りに見える近道」だと思うのだ。

2006年12月14日

ドアにご注意

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2006.9.16 熊本空港
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スカイネットアジア航空(SNA)が脱出用シューターの誤作動防止用ピンを取り外すのを忘れたまま10日間運航し続けたらしい。SNAは過去にドア警告灯が表示されたにも関わらず飛行を継続した前歴がある。何ともドア回りに御難がある航空会社のようだ。
また、ピンの抜き忘れというと、これを思い出す。

いずれもヒューマンエラーに起因するトラブルだ。私は正直、この手のトラブルは交通が人の手で支えられている以上、避けられないものと思っている。以前にも書いたが、私たちはこのトラブルの多寡で航空会社の品質を決めつけてはいけないと考える。

しかし、そのトラブルをしかるべき所に報告せず放置されてしまったというのは頂けない。トラブルがきちんと処理されなければ「次の安全」につながらず、また同様のトラブルへとつながってしまう。事故は複合的なトラブルの連鎖で重大な結果に陥ることが多い。一つ一つのトラブルはきちんとオープンにし、適切な指導や議論を経て「経験」として蓄積されなくては意味がない。

報告ミスは「忙しくてうっかり」だったそうだ。
確かに、報告することは日々の運行には直接関係しないし、多忙な航空会社の業務の中で後回しになってしまったのかもしれない。しかしそのことが自らの会社の信頼を失わせ、収入減を招くとしたら、結果として運行の安全を、また会社の存続を脅かしてしまいかねないことになるのだ。

大手航空会社と違い、新規航空会社は航空会社に必要な信頼感をまだ持っていない。信頼感の獲得には、日々の小さな積み重ねが大切なことであることを、ぜひSNAに学んでいただき、これからも九州の地方都市を支える翼として育っていってほしい。


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2006年11月28日

Web発ムーブメントは地方鉄道の行く末を変えられるのか

銚子電鉄が経営危機をWebで訴えたところ、ネット発のちょっとしたムーブメントになっている。
ネットで火がつきメディアが追いかける。最近はこのスタイルもすっかり定着したようだ。

このうねりが、良い流れとなって、銚子電鉄の再起の端緒となることを期待したい。

その一方で、ずさんな経営体制と、車両や設備の修理も満足にできない会社が鉄道運営をすることの危うさも指摘しておきたい。

鉄道会社というのはお金のかかる事業である。また、現代において鉄道を利用してもらうためには、顧客を満足させる設備投資と、宣伝や地域行政との協働など、最低限以上の努力をしないと成立しないのも現実である。また、運行の安全がまともに確保できないような状況であれば、鉄道事業自体をとりやめる"決断"も必要であると思う。

現在の銚子電鉄が、鉄道会社として運営に堪えうる状況なのかは、今こそ冷静に考える時期なのではないだろうか。
本当に地域が必要とする足であるならば、ぬれせんべいで会社が成り立っているようではいけないと私は考える。

厳しい意見も述べたが、私も一鉄道ファンとして銚子電鉄を応援していきたい。
おせんべいも食べたいが、それより実際に乗ってみたいものだ。
JALのマイル特典が使えるので、成田経由で訪問してみようか。

わが地元、クマデンもがんばれ。
現状に甘んじていては、未来はないのだから。

2006年11月21日

110番の心理

auが通信障害を起こしたようである。
幸い、私の携帯電話メールを収容するサーバには影響がなかったようで、特段不便は無かったのだが、MNPでユーザが増加している中でちょっと不安な出来事ではある。

で、この通信障害が別の面でちょっとした騒動を巻き起こしている。
画面に表示されたエラーコード(110)を見たユーザが警察への緊急通報番号「110番」へ電話してしまったというのだ。

紛らわしいエラーコードにするなよ、という声はメディアでも報じられているので、私はあえて別の面で考えたい。

110番に電話した人間が5,700人もいたという事実である。

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2006年11月 8日

Leftyとマウスとユニバーサルデザインと

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今更ではあるが、@Leftyの「Lefty」は私が左利きであることに由来している。
まあ、左利きであることのメリットデメリットはいろいろとあるが、個人的には自分のアイデンティティの一つであり、人との話題のきっかけになったりするので、まんざらではないと思っている。
そんな私の左利き生活を知る方が、よく尋ねてくるのが、「さいくんさんは左利きなのにマウスを右で使うんですね?」というものだ。

「マウスには左利きモードというのがありますよね?なぜそれを使わないのですか?」
たしかにそうなのだが、これにはちゃんとした理由がある。

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2006年10月30日

予想nai?

MNPの話題で孫氏の暴走を予想したら、何かそのようになっているようで。
「予想外な割引」を毎日のように値下げしている氏。自ら最初のプランが血を流してなかったことを露呈。
携帯電話の価格破壊者を自認するのであれば、最初からそうすれば良かったではないか。
挙げ句の果てにはシステムの負荷耐性が弱く2日間に渡るシステムダウン。
「顧客流出を防ぐためにわざとダウンさせた」。事実ではないだろうが、そういわれても仕方あるまい。

悪いことは他社のせい。良いことは自社の功績。
ソフトバンクモバイル(SBM)が転出超過にしろ転入超過にしろ、確信的に顧客を振り回す姿は情けない限りだ。
J→V→SBMと、企業戦略に振り回されて疲れている自社顧客を一度顧みて欲しい。

SBMユーザ、またSBMへの乗り換えを検討している方。
せっかくのMNP、この機会に一度、他社への移行をおすすめする。
SBMが本当の意味で携帯の価格破壊者となったとき、またMNPを行使してSBMユーザとなれば良いだけの話だ。

2006年10月29日

佐賀してください 佐賀の色

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2000.11.5 長崎本線 バルーンさが
IXY DIGITAL

参考:九州某県、ネット監視で祭られる!?
http://slashdot.jp/articles/06/10/20/1538226.shtml

佐賀県の中の方、ご覧頂き感謝いたします(笑)
@Leftyは熊本県が拠点になりましたが、引き続き佐賀県ならびに有明佐賀空港を応援しております。

ところで県としては、JA8733(佐賀空港にて放置プレイ中のYS-11)をいかがされるのでしょうか?
(ここで聞いてもしょうがないのだが(笑))

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2006年10月25日

先立つ人へ

静岡駅での新幹線の飛び込みは、JRの職員であったらしい。
システムを守るべき職員がシステムを破壊する形で自らの死を決したことは、当人の意思表示の表れとは思うが正直憤りを感じる。

それにしても、自殺報道が続く。
ここのところ衝撃的な事例が多くメディアへの露出が増えていると言うことであろうが。

自らの生命を賭してメッセージを伝えようとすることを、私はあえて否定しない。
どんなに伝えようとしても、思いを受け取ってもらえないことはあるから。

しかし、旅立った後、残されたあなたの思いは二度とあなたの口から語ることは出来ない。
残された人は取り戻せない傷を負う一方で、社会はあなたの死を「事件」としてあっという間に消化していく。

そして、あなたは永遠に自らの思いを理解してもらう機会を失う。

結局、損をするのは誰か。

 生きる必然性なんて何もない
 
 でも、死ぬ必要性も全くないのだ

2006年10月20日

時間は夢を裏切らない?

松本零士氏が槇原敬之氏の書いた詩に対して「盗作」ではないかと訴えている。

 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない(槇原敬之「約束の場所」より引用)

松本零士氏によると、この詞は氏の「銀河鉄道999」で登場した台詞と酷似し、また作品のメインモチーフなのだそうだ。

盗作なのか否か、それは私にはよく分からない。ただひとつの物事を突き詰めて行けば、往々にして相似のものになりはしないだろうかとも考える。

松本零士氏は、以前にも「宇宙戦艦ヤマト」の著作者人格権でトラブルが起きたことがある。
才能あるゆえ、自らのたくさんのアイディアを守るというのは大変であろうと思うが、あまりトラブルが多いと多くの人の「夢」を壊してしまわないだろうか、と心配になる。

そしてそもそも、だ。
時間が夢を裏切ることなんて、ごくごく当たり前のようにあるのだが。

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2006年8月20日

大型スーパーの終焉と小売戦争とスーパー難民と

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2006.8.20 熊本県合志市
au W21CA

我が家最寄りのスーパーマーケットが閉店した。
店舗内に居候していたドナルドも追い出されることになり、後ろ姿に哀愁を漂わせている。

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2006年5月25日

ブログ炎上を対岸で眺めるブログ人の思い

日本テレビ炭谷アナウンサーの盗撮事件に関連し、元日本テレビアナウンサー藪本氏のブログが「炎上」している。
(産経デジタル・ZAKZAK)元日テレの藪本アナ、ブログ炎上…後輩の盗撮擁護
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_05/g2006052415.html

まずは彼女自身のブログを参照されたい。
http://blog.livedoor.jp/yabumoto_net/

彼女の意見であるが、女性の中に、わざわざ目の遣り場を困らせるかのような服装をする方がいることは事実だ。今日は定食屋で昼食をとっていたのだが、向かい側のテーブルに座った女子高生はなんと「椅子に胡座」。あまりの大胆さ、いや下品さに美味しいご飯もなにやら味が変わったような気分になってしまった。

そのような状況を考えると、煩悩のトリガーを引くような格好をする方にも問題あるよ、という意見は、理解できなくはない。

とはいえ、そうだからといって「盗撮」が「盗撮」で無くなるわけではない。
そもそも彼が撮った女性がそのような挑発的な格好をしていたのかも分からない。
女性側の理由が炭谷アナウンサーの免罪符になるわけではないのだ。

そして何より、このエントリー(書き込み)は、彼女の本音がどうであれ語るべき内容では無かったと思うのだ。

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2006年4月25日

忘れない

今日で1年。
あの日の思いを、自分の毎日に活かしていけるよう、また心を改めていきたいと思う。

そして、マスメディアの醜態も忘れてはいけない。
今日の報道を見ていると、当の本人らはすっかりとぼけているようだが。
あなたたちでは、事故を未来につなげることは出来ないだろう。

これからもずっと。

2006年2月23日

恋に疲れて EOSに恋する

キヤノンEOS30D発表(キヤノンプレスリリース)
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2006-02/pr-eos30d.html?jp=eos30d

ヨドバシでは158,000円+ポイント10%で予約を開始している。
この価格を聞いてとてもびっくりした。
基本的には20Dのブラッシュアップ版だけに、デバイスも枯れていて信頼できるだろう。
最先端ではないが、必要十分以上のスペックの機材が、かつての銀塩中級機にも迫る価格帯になったことが正直嬉しい。

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2006年1月31日

応援します フジフイルム

(共同通信)富士写が5000人削減 リストラ費用1650億円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000209-kyodo-bus_all

どこかの企業とは対照的に、顧客に顔を向けこのようなリリースを出して気を吐くフイルム業界の雄だが、やはりその道のりは平坦ではないようだ。

リストラは残念だが、その一方で何かを守りつつも前進しようとする姿勢は、何かなりふりかまわない昨今のビジネスの世界の中ではひときわ輝いて見える。

私のささやかなおこづかいは、このような会社に使いたいと思った。
久々に、緑のパッケージを買って、α-7を持ち出してみよう。



2006年1月19日

ありがとうミノルタ

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2006.1.19
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF50mmF2.8MACRO(D) 画像加工

(ITmedia)コニカミノルタ、カメラから撤退 ソニーが「α」を継承
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/19/news047.html

まずは、誤報が真実になった朝日新聞様と新年早々ユーザに尻を向けて株主様への素晴らしいあいさつを行い、さっそくそれを果たされたコニカミノルタの社長様に謹んで祝意を。

皮肉はこのくらいにするとして、ユーザとしては大変残念な結果となってしまった。
今のカメラやレンズが無くなってしまうわけではないのだが、まだまだ発展途上のデジタル、ミノルタのデジタルカメラが年を追うごとに育ち、熟成される姿を見てみたかった。

しかしながら、これも現実。
これまで素晴らしいカメラを創り、支えてきた全てのミノルタ、コニカミノルタの人たちに、一ユーザとして最大限の敬意と感謝を示したい。

αシステムは、4月よりソニーが引き継ぐことになる。
αをソニーの一コンテンツとして、ぜひ大切に育てていってほしいと願うばかりだ。
今夏の1号機と、新しいαレンズ群に期待したい。


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2005年12月15日

B7エンジン改修へ;ファン的にもバリエーションあったほうが嬉しい・・・

(読売新聞)B777、エンジン欠陥…全日空・日航すべて交換
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051215-00000005-yom-soci

B777は、現在日本の国内線・国際線の主力として活躍している機種だ。
新しい機材であり、また世界的にも重大事故が発生していない機種なので、信頼性は高い機種だと考えられ、今回の部品交換でさらに信頼性が担保されたといってもいいだろう。
(マスメディアの考えるような、安全=ノントラブル、というような発想であれば考え方は違ってくるが)

ただ、今回着目したいのは、全体で48機もの大規模改修となってしまったことだ。

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2005年12月14日

理系に憧れる私としては・・・

ひなさんのサイトより。

(朝日新聞)理科大好きでも科学者イヤ 中3男子56%・女子81%
http://www.asahi.com/science/news/OSK200512100013.html

私は人生やり直せるとしたら(この仮定は愚問ではあるが)、科学者になりたい。
厳密に言えば今も社会科学を追求しているのかもしれないが・・・

一つ思うのは、日本では(世界でも?)理系って冷遇されているような気がする。発言力でも、待遇の面でも。
ヒルズとやらに住んでいる面々というのは、そんなに偉いのかね?

文系の私が言うのもなんだが。

理系に憧れる私としては・・・

ひなさんのサイトより。

(朝日新聞)理科大好きでも科学者イヤ 中3男子56%・女子81%
http://www.asahi.com/science/news/OSK200512100013.html

私は人生やり直せると