2006年01月28日
道化師はどこへ行った

2004.4.15 福岡空港RWY34エンド
MINOLTA α-7 AF100-400mmF4.5-6.7 FUJIFILM PROVIA F100(RDPIII)
いつの間にか、姿を消してしまったハーレクインエア。
親会社(JAS)に負けない個性的なカラーリングは、見るものを魅了する、まさに道化師そのものだった。
2006年01月24日
ひとやすみ

2006.1.22 福岡空港RWY16エンド
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF70-200mmF2.8G(D)SSM
空港で翼を休めるのは、飛行機だけじゃなかったり。
2006年01月23日
去りゆくものたち


(2枚とも)2006.1.22 福岡空港
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF70-200mmF2.8G(D)SSM
去り際は美しくあって欲しい
そう思うのは 残されるもののわがままだろうか
ともに過ごした歳月を アルバムをめくるように思い起こす
あこがれ よろこび たのしみ
今はその全てが感傷を呼び起こす
時は全ての者に いつか退場を言い渡す
早かれ 遅かれ それはやがて
邂逅と別離の歯車の中で生きている限り
去り際は美しくあって欲しいから
記憶の中に 残されたときを静かに切り取る
ミルク色の朝

2006.1.21 熊本空港外周
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF70-200mmF2.8G(D)SSM
冷たい空気が、阿蘇の山々に白い上着をかぶせる。
静けさを壊さないようにか、心なしか静かに飛行機が舞い上がっていった。
2006年01月18日
神はサイコロを振らない

2004.12.31 福岡空港RWY34エンド
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF100-400mmF4.5-6.7 画像加工
最近すっかりテレビを見なくなってしまった私だが、琥珀に「飛行機がテレビに出てるよ」と言われ、表題のドラマ(日本テレビ系列)を見ることになった。
-航空機が積乱雲によるダウンバーストを受け遭難。しかしその機が10年の時間を越えて突如長崎空港上空に現れるー
大胆な設定だが、なかなか演出が上手く、飛行機がどのような運命をたどるのかドキドキしながら見ることが出来た。
今後は、飛行機自体ではなく、「時差」を抱えてしまった乗客とその周囲の人々の人間模様に主題が移っていくようであるが、久しぶりに次回を見ようという気になっている。
「この10年間、あなたは精一杯生きましたか」
このドラマを貫くキーワードであるが、私には重すぎる問いである。
しかしドラマの中の人たちとともに、この機会に振り返ってみたい。
次の10年のために。
最後にドラマに登場した飛行機の解説を。
ドラマでは、オリエンタルエアブリッジ(ORC)が協力をしているようで、同社のDHC-8-100型機が登場している。
写真は天草エアラインが運行する同型機である。
2006年01月14日
光の海



(3枚とも)2005.11.12 熊本空港RWY25エンド
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF100-400mmF4.5-6.7
光の海から浮かび上がるように 舟は輝きの中へ舞いおりた。
2006年01月13日
蜜柑色の空

2005.11.12 熊本空港RWY25エンド
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF100-400mmF4.5-6.7
熊本は私の育ちふるさと。
25年前、私はこの空港に降り立ち、そしてこの街で育った。
豊かな自然と、澄んだ空気、そして暖かい人々。
今でも、大人になった私を、昔と変わらないやさしい光で迎えてくれる。
蜜柑色に彩られたふるさとの空は、雲ひとつなく、どこまでも美しかった。
2006年01月10日
光のカーテン

2006.1.8 福岡空港外周
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF70-200mmF2.8G(D)SSM
光と雲が織り成す薄いレースのカーテン。
そのカーテンを揺らすかのように、ジャンボジェットが飛び立っていった。
2006年01月08日
mosaic

2006.1.8 福岡空港RWY34エンド KONICAMIOLTA α-7DIGITAL
AF70-200mmF2.8G(D)SSM
宮崎ベースのToshiさんが来福されたので、早朝の福岡空港へ。
気温0度。手指の震えをこらえ、Antishakeの助けを借りながらシャッターを切る。
天候がいまいちで、雲が多く光もあまり期待できない状態が続く。
そんな中、雲の向こうで昇った太陽が、高い位置にある雲を照らしだす。
黒と白と青とが入り乱れるまだら模様の空。
その隙間を目指すように、早朝便が次々と飛び立っていった。
