2007年01月05日
レインボーセブン復活!?

2005.1.9 福岡空港
α-7DIGITAL 100-400mmF4.5-6.7
(産経新聞iza)日航が国内線に「ファーストクラス」導入へ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/33845/
国内線3クラスはかつて日本エアシステムがB777「レインボーセブン」で行っていた。
会社の名前は消えたが、かつてのJASのサービスをうかがわせるるものが復活するのは虹の翼のファンだった者としては嬉しい。
これをきっかけにJASの「やさしいお姉さん」的なサービスマインドも復活しないだろうか。
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個人的には各界でご活躍されるエグゼクティブの皆さんが前方で隔離、もとい優遇されるのは歓迎である。
体格大きい方が多いし、タバコくさい方も多いし、気難しい方多いし。
2007年01月02日
新年撮り初め
2007.1.2 福岡空港
SDR-S200
楽しい撮り初めを、ということでK.S氏とdats氏と福岡空港に行ったのだが、α-7DIGITALが不調を来たすという新年からなんとも残念な事態に。
しかし、気を取り直して新兵器SDムービーで楽しんだ。
瞬間瞬間の美しさを切り取ることはできないが、飛行機が迫ってくる迫力というのは、動画ならではの表現だろう。
2006年12月01日
熊本夕景2006

2006.11.25 熊本空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8 x1.4Tele Converter
飛行機ファンにとって熊本の秋の風物詩、滑走路に沈む夕日の季節が過ぎた。
今年はあいにくの天気が続いたが、遠方からこられた方は素敵な写真を収めることができたのだろうか。
私にとっては熊本に戻って初めての秋だったが、あえて滑走路延長線に行かず、デッキからの夕景に挑戦してみた。
ふるさとをいつも見守る金峰山。K.Sさん同様私にとっても思い入れの深い山の稜線を、いつか美しく表現してみたいものだ。
2006年11月24日
信頼感

(左)福岡空港 (右)鹿児島空港
2006.11.23 α-7DIGITAL 17-35mmF2.8-4
プロップ機に搭乗する場合、大抵地上から飛行機にアクセスすることになる。
一般の人にとっては面倒なこの手順も、私にとっては飛行機を間近で見られる楽しい機会だ。
地上から飛行機に乗るとき、私は決まってプロペラを眺める。
細くてシャープ、機敏さをイメージさせるSAAB340。
細身の胴体とは対照的に、大きな6枚羽根がたくましさを感じさせるQ400。
その姿を見て、今回もいいフライトになるであろうことを私は確信するのだ。
2006年11月23日
雲中飛行

2006.11.23 JAC3649便機上
α-7DIGITAL 17-35mmF2.8-4
写真のとおり雲中飛行だったのだが、この写真を撮っていた水平飛行中はさほどの揺れでもなく、サービスも通常通り行われた。
ところが降下を始めたとたん上へ下への大荒れ状態。雲の下に出て錦江湾が見えたとき、機首を下げて海に向かうように旋回していたので、搭乗客の多くが窓をのぞきこんで不安そうな顔をしていた。
旋回を終えて滑走路の延長線上に正対するも、強い横風の影響で機首は思いっきり滑走路より右のほうへ(参考)。
10度くらいクラブアングルをとっていたようだが、「あさっての方向」というのはこの方向なのだろうと思うほどそのずれは大きく感じられた。
荒れ模様ゆえに、機体の動きからパイロットの動作が伝わってきて、私も思わず手足が操縦。
しかし、飛行機は私の助けを必要とするまでもなく、見事にランディングした。
行く勇気。行かない勇気。両方を備え、的確な判断で運行を完遂する空の男は、やはり憧憬の存在である。
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そういいつつも、荒天でのフライトを続けるフライトクルーを尻目に、ワンフライトですっかりぐったりのなんちゃってパイロットは空港併設の足湯を楽しんだのであった。
2006年11月05日
太陽にくちづけを

2006.11.5 福岡空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8
夕焼け空で繰り広げられる、太陽へのプロポーズ。
届きそうで、届かなくて。
2006年11月02日
飛行艇

2006.10.28 熊本県上天草市
α-7DIGITAL 17-35mmF2.8-4
シードーナツという海中展望船兼水族館を訪ねたら、なぜか場違いな飛行機が。
海上自衛隊のPS-1対潜哨戒機。なんと飛行艇である。
あいにく内部の部品等は供出されており、決して保存状態のいい飛行機ではなかったが、はじめてみる飛行艇、水族館そっちのけで興味深く見学させていただいた。
ぜひ、飛行艇の離着水シーンを見てみたいものだが、国内で見ることができる機会はあるのだろうか。
2006年10月24日
空の壁

2005.10.16 JAL1713便機上(厚木付近)
α-7DIGITAL 28-70mmF2.8
米軍横田基地が管理する管制空域が一部返還されるらしい。
東京から九州へ向かうとき、飛行機は通常一旦南東に機首を向けて上昇した後反転し、横浜上空を経由し富士山の北側を通り過ぎていく、「ZAMA 8 Departure」という標準出発方式(SID)を通る。
この出発方式は、途中座間付近(ZAMA NDB)を17,000フィート(約5,200m)以上という高さで通るのだが、これはこの横田の管制空域を通らないようにするために設定されているものである。
東京都のWebサイトの図がわかりやすいので参照されたい。
空は自由に見えて、自由でなく、私たちの空のようで、私たちの空でなかったりするのである。
元パイロットで小説家の内田基樹氏は、「横田基地と成田空港を交換したらどうか」という提案を、自らのエッセイで示している。
地上のドロドロとした現実を考えると到底実現し得ないが、空の人らしいしがらみにとらわれず、遠くまで見渡す発想は、私たちが世の中の物事を考える上で必要な姿勢ではないだろうか。
空の壁が、少しでも無くなるよう、このことを私自身の問題として、これからも考えていきたいと思う。
2006年10月19日
Overbook

飛行機は、鉄道と違い予めキャンセルを見込んで予約を多く取る。
ところが、想定外にキャンセルが発生しないと、座席数より予約数が多いという状態-オーバーブック-になり、乗客に搭乗便変更をお願いすることになる。
私は移動に混雑する日時を避ける傾向があり、これまで実際にそのような場面になることはなかったのだが、今回熊本空港の朝一便で初めて遭遇。
協力金10,000円か7,500マイル。仕事でなければ喜んで協力したのだが。
