2007年05月07日
新規貨物航空会社誕生?

2005.5.3 新北九州空港
ライバル運送会社の関連エアラインに対抗して、こちらも新エアラインを設立?
・・・どこかの航空会社の子ども用おもちゃに見えるのは、まぁ気にしない。
2007年05月03日
City of Kitakyushu

2007.5.3 北九州空港
久々の"旅"。
新北九州空港へ。
参考:
Blue Sky(Datsさん)
K.S.H.P TypeB(K.Sさん)
2007年04月28日
蒼い衝撃

2007.4.28 熊本市南千反畑町
ブルーインパルスがやってきた。
苦情殺到と言う報道もあったが、市民の多くは前日の訓練飛行がいい宣伝になったようで、当日は会場となった熊本城周辺をはじめ、多くの場所でブルーを待ち受ける姿が見られた。
私たちも見学しようと市街へ繰り出したが、混雑する市街中心部から少し離れた公園で眺めることとした。
音が近づいてくると「どこ、どこ」と首をふりふり。
ビューン
あ、行ってしまった・・・ビルの隙間から飛び出し、自由自在に空を舞う6機の飛行機。
民生機と違い動きが早く複雑なので、空の狭い市街地の空で予測しながら追うのは大変だった。
でも、普段見られない「空のダンス」を楽しむことができ、私も娘たちも大満足。
2007年03月20日
labyrinth

2007.2.12 熊本空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8
(写真は当該機JA81AM)
(産経新聞iza)ボンバルディア機、手動で車輪出し着陸 熊本
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/44086/
こんな形で、地元のエアラインが全国ニュースになるのは残念な限りだ。
普段であれば、地元新聞のベタ記事だったのだろうが。
高知でのQ400型機同様、脚部のトラブルであるが、天草エア機は「すべての車輪が不作動」で「異常時手順による手動での脚下げを実施」していることから、油圧系統の異常が想定され、ボルトの脱落が推測されている高知の事象とは直接的な関連性はないと考えられる。
しかしながら、メディアとその受け手にとって今回の一件は同一線上にしか見えないだろう。
できうる限りの手段で「運航上の安全」を確保しようとするメーカとキャリア。
顕在化された事柄のみから、ボンバルディア機の「安全」を否定する人々。
トラブルのたびに繰り返されるボタンの掛け違い。
それを指摘するだけのメディア報道。
それで問題が解決するのであればたやすいのであるが。
私ができること。
それは、核心に向けて取り組んでいる現場スタッフに声なき声援を送り続けることだけだ。
=====
ボンバルディア機に乗りたくない、という人のために、以下に3月現在のボンバルディア・DHCシリーズの運航キャリアと運航路線を示す。ただし、当該路線のすべての便が当該機による運航ではないことに留意されたい。(時刻表の「DH4」「DH1」「Q4K」「Q4C」「Q83」表記がDHCシリーズによる運航である)
さらに、ボンバルディア機を回避するよりは、自身がお持ちの愛車のタイヤの空気圧をチェックしたほうが、自分自身のリスク回避には有用であろうことを申し添えておく。
DHC-8-100
琉球エアコミューター 4機
那覇-奄美大島
那覇-与論
那覇-北大東
那覇-南大東
那覇-久米島
那覇-与那国
北大東-南大東
天草エアライン 1機
天草-福岡
天草-熊本
熊本-松山
DHC-8-Q200
オリエンタルエアブリッジ 2機
長崎-壱岐
長崎-対馬
長崎-福江
長崎-宮崎
長崎-鹿児島
DHC-8-Q300
エアーニッポンネットワーク 5機
新千歳-稚内
新千歳-利尻
札幌-稚内
札幌-女満別
札幌-中標津
札幌-釧路
札幌-函館
東京-大島
DHC-8-Q400
日本エアコミューター 9機
大阪-松本
大阪-出雲
大阪-隠岐
大阪-松山
大阪-福岡
大阪-宮崎
大阪-鹿児島
大阪-新種子島
福岡-松本
福岡-鹿児島
鹿児島-新種子島
鹿児島-屋久島
鹿児島-沖永良部
鹿児島-与論
エアーニッポンネットワーク・エアーセントラル 13機
中部-秋田
中部-福島
中部-福岡
大阪-大館能代
大阪-石見
大阪-松山
大阪-高知
大阪-福岡
大阪-佐賀
福岡-対馬
福岡-福江
2007年03月13日
猶予は失われた

2006.9.11 高知空港
α-7DIGITAL 24-135mmF3.5-5.6
高知空港はQ400が頻繁に離発着し、まさに主役といえる空港である。
その高知で、ANA1306便(DHC-8-Q400、JA849A)は着陸の際前輪の脚下げが不可能となり、最終的には緊急着陸することとなった。一時はテレビ各社が生中継すると言う「パニックショー」の様相を呈したが、クルー・乗客双方の平静とした対応で着陸は完全に遂行された。
各社報道の中には、機長の着陸をことさら賞賛する向きもある.しかしパイロットとしてなすべき仕事を当然のように行ったわけであり、当の本人としてもとても英雄気分にはなれないだろう。一方で、「私たちの安全が脅かされている」と冒頭から煽った報道を名乗る番組もあったが、見てのとおり安全は確保された。脅かしているのは当の報道である。

2005.11.23 佐賀空港
α-7DIGITAL 100-400mmF4.5-6.7
(写真は当該機JA849A)
2006.1.2福岡空港
SDR-S200
(映像は当該機JA849A)
DHC-8-Q400は、YS-11などの置き換え機として導入された新鋭機だ。
私も昨年11月に搭乗したが、YS-11とは比べ物にならない機内居住性の高さと、鹿児島からあっという間に福岡上空までたどり着ける(YS-11なら45分くらいのところを30分)性能に感心したものだ。
しかし、残念なことにこの機種は導入当初から不具合をいくつか抱えており、比較的頻繁に運行に影響を及ぼしているのは事実だ。このことは、K.Sさんのブログに詳しいし、過去に私のブログでも取り上げている。
実際のところ、メーカ、キャリア、そして行政までが情報を共有し、この機が抱える問題に取り組んできた。しかしながらそれは実を結ばず、むしろマイナスの結果として眼前に現れることとなった。このことは、今後この問題の解決に対しメディアをはじめとした社会が猶予を与えなくなることを意味する。
部品の改良や点検だけでトラブルをつぶしきれない現況で猶予がなくなるのは非常に厳しい状態だ。
場合によっては運行体制自体を見直さなくてはいけないだろう。
この機が地方路線に「快速」と「快適」をもたらしたことは事実であるが、安全に対して一般客の信頼を失っては元も子もない。周囲の声に焦り拙速になることは避けてほしいが、Q400の運行に対しひとつの答えを出さなければいけなくなったこともまた確かだ。
私自身としては、今後も最大限の人の手による安全に対する手当てを行いながら飛行を続け、Q400のパフォーマンスが活かせるような改良が進んでいくことを期待している。しかし、乗客の不安を抱えたままいつまでもだらだらと飛ばすようであれば、機材の置き換えを含んだ大胆な戦略変更も仕方がないだろう。Q400キャリアの判断はどうなるだろうか。
2007年02月22日
WINGSPAN

2007.2.21 JAL1804便機上
α-7DIGITAL 24-135mmF3.5-5.6
翼の上は、最高の映像と共に過ごせる1時間30分の映画館。
2007年02月20日
空飛ぶイルカよ 全国の空を目指せ

2007.2.12 熊本空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8
地元紙・熊本日日新聞の2月20日付け報道によると、天草エアラインに対し熊本県と地元3市町から整備費等として6,300万円の助成が行われるらしい。
現在、天草エアラインは2億円以上の累積損失を抱えている。経営状況的にも先行きに楽観視できる材料はなく、助成は地域公共交通機関としての公共性、特殊性、そして航空運送事業として必要な安全性の確保から考えれば、適切な判断ではないかと考える。
しかし、今後のことを考えたとき、県や地元自治体、そして住民は天草エアラインの今後をどう考えているのかが気になる。先に述べたとおり、地域コミュータである天草エアライン、今後経営状況がプラスになるような外的要因はあまりない。過疎化、燃料高騰、新幹線や熊本天草幹線道路など代替交通の整備を考えると、むしろマイナス要因の方が多いのだ。
とすると、今後このような助成がたびたび必要となることは避けられない。残念ながら、日本では地域交通を住民の共通公共財として維持していこうというコンセンサスは確立されていない。ましてや、業務的な理由でもなければ1年に数回でも利用すればいい方の航空機であればなおさらである。
県や地元自治体が、もし天草空港を維持する理由としての定期航空路として天草エアラインを運営しているだけなら、傷の浅い内に撤退した方が良いのではないかと考える。確かに、責任を伴う判断というのが行政的には難しいことは想像に難くないのだが、面子のためだけにお金を使うのであればそれはもったいない限りだ。枕崎空港や大分県央空港のように、チャーター機や自家用機、農業用飛行機の拠点として「本当に必要な人だけが利用する」最小限の態勢にして、空港もエアラインも最小限の維持費でやればよい。
逆に本当に天草エアラインを地域のコミュータとして根付かせたいなら、公共交通として維持できるだけの体力と実力を着実に身につけていく方向性は見いだせないものだろうか。整備や訓練、故障の度に運休する現行の体制はあまりにも不十分だ。昨年度は、重整備のため10日間以上も運休し、減収の大きな要因となった。私は経営に関しては知識が浅いが、複数の航空機を運用しないと効率的な輸送が出来ないことは容易に推測できる。航空機の購入は容易なことではないし、運用するための人件費も大きくアップするだろうが、パフォーマンスを発揮できるだけの投資をせずにただ漫然と現状維持をしておくだけでは、将来的な展望は描けないまま終わってしまうし、今後も投入されるであろう公的資金の効果も薄れてしまうというものだ。
さらに言えば、天草エアラインは天草空港と熊本空港にこだわるべきではないとも考える。天草空港は、ベース空港としては設備、利用者数ともに心許ない。熊本空港は九州の中心にあるがゆえに九州島内の移動が他の公共交通で済み、意外にコミュータ運航に適した就航可能地が少ない。
私はむしろ、福岡空港からの就航を考慮してはと考える。福岡空港はすでに就航済みのため、カウンターやグランド業務に関してJALの協力態勢がある。過去に中日本エアラインの米子線、壱岐国際航空の壱岐線など、成功不成功はあれどコミュータの就航実績があり、A-net、JACなど大手系列のコミュータ担当会社も多くの地方路線を就航させている。
新規に路線開拓するのか、既存航空会社との提携で既存路線の振り替えを受けるのか、課題はそれぞれあるが、天草や熊本よりは遙かに多くの選択肢がある。
熊本県のエアラインが他県から翼を広げることに疑問が発生するかもしれない。しかし鹿児島県、奄美郡市が40%出資するJACは、福岡-徳島などベースの鹿児島とは直接関わらない路線も運航しており、中には大阪-松本などという路線もある。「出稼ぎ」をすることで地元路線が維持されるのであれば、それはそれで喜ばしいことではないだろうか。
素人考えの安易な思いではあろうが、空飛ぶイルカがこれからも元気に熊本の空を泳げるよう、あえて提案をしてみたい。
2007年02月12日
RJFT Visual RWY25

2007.2.12 熊本空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8
天気の良い休日。昼食を持って熊本空港へ。
西風が強くRWY25を使用しており、阿蘇を背景に進入してくる飛行機を眺めながら家族でのんびりとした時間を過ごすことができた。
現在、熊本空港の外周の一部で道路の改良が行われているが、まだまだ未舗装で足場の悪い部分が多い。
休日は家族連れやカップルでにぎわう「自然発生的観光スポット」、環境面、安全面からも公園の整備などを検討してはどうかと思う。
高知空港の周囲などは飛行機を眺める場所が多く整備されており、空港見学者をはじめ、地域の憩いの場として多くの人が活用している。ぜひ検討して欲しいものだ。
2007年02月07日
MDからNGへ。JALの機材更新に期待する

2006.2.11 (旧)北九州空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8
日本航空の再生中期プランが発表された。
http://www.jal.com/ja/press/0000874/874.html
「トラブル報道」による顧客流出、燃料費の高騰の中で、組合との絡みでなかなか実現しなかった運航乗務員の待遇にまで踏み込んできたことは、会社の危機感の表れといっていいだろう。
事業が縮小基調の会社の中にいると、ややもすると気持ちまで縮小してしまうのだが、ぜひこの逆境をバネに、いい意味で緊張感のあるキャリアになってほしいと願うし、苦しい中でも私たちに笑顔を与え続けてほしいと思う。私も、利用することで応援し続けたいと考えている。
今回の中期計画の中で、具体的で感心したのは、機材の更新である。全日空に比べ遅れていた中型機・小型機の更新。名古屋発の地方路線などは、新型の「金色」が飛ぶANAに対し、JALは経年機での運航で、頻回に利用するビジネスユーザや航空ファンなどの目にはサービス格差として映っていたのではないかと思うが、今後その経年機、特にMD-87型機をねらい打ちで更新するようだ。
MD機を利用された方はご存じだと思うが、MD機は最新の90型機を除き機体性能、機内環境ともに「昭和の香り」を感じさせる機体で、細身の胴体による居住性の悪さと相まって新鋭機と比べるとお世辞にも快適とはいえない飛行機である。旧JASの機体だけに趣味的には愛情がないわけではないが、この置き換えの判断は的確であると感じる。
旧JASの地方路線は経営的に苦しいところも多いが、小さな地方空港にも快適なネットワークを架けることで、地方のユーザ、そして全国を股にかけるビジネスユーザにアピールすることは無意味ではないと思う。大型機の更新に比べ目立たない取り組みだが、私はこの地道な取り組みに期待したい。
2007年01月16日
スペシャルマーキングというよりはスペシャルシール

2006.11.23 鹿児島空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8 x1.4 Tele Converter
後藤さんが広島で「たまごっちジェット」を撮られていたようなので私も在庫から。
ご覧のとおりたまごっちは主翼でばっさりである。

2006.11.23 鹿児島空港
α-7DIGITAL 70-200mmF2.8
というわけで、後ろがちにベストショットを狙うことになるのだが、いずれにせよJALのこの塗装は「とってつけた感」が残ってしまうのが辛いところだ。まあ、そのちぐはぐ感がいかにも期間限定という雰囲気を出しているといえば出しているのだが。
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