2005年08月03日

月の舟

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2005年4月23日 福岡空港RW16 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL 月は同日のものを合成

空港の灯りと月の明りに照らされて、「舟」が旅立とうとしている。
目指すのは月の向こう。

優しい光に導かれて 見えない糸に引き寄せられて
「舟」は空を目指す。

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最近、人を傷つけることが多い。
月の明りように優しく、かつしっかりと人を照らせるような人間には、なかなかなれそうもない。


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2005年07月28日

B747-400

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2004年11月21日 福岡空港 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL


「査察機長」の舞台となる、全日空(小説ではニッポンインターナショナルエア)のフラッグシップ。写真は国内線用のB747-400Dで、国際線用の機材とは多少違う。
地上から見上げる姿は威風堂々とし重々しく、「こんなでかいのが飛ぶのか?」と人が不安になるのも不思議ではない。
しかし、その大きさは一方で頼もしさや力強さでもあり、写真を撮る側としても非常に「絵」になる飛行機だ。


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2005年07月26日

虹色の笑顔

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2004年11月21日 福岡空港RW34 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL

「レインボーセブン」
かつての日本エアシステム(現日本航空ジャパン)の主力機種だ。大胆な虹色のリボンをまとった、空港でもひときわ目立つ飛行機である。
JASユーザだった私は、東京へ出向くときにいつもこの機体にお世話になった。乗り心地がよく静かなこの飛行機は、JASの肩肘張らない若々しくフレンドリなサービスとともに、私のお気に入りだった。

JALに統合された後も、時刻表の機材表示(旧レインボーセブンは7J2と表記される)を見て、意識的にこの機材を選んできた。しかし、最近は、この虹色の飛行機に出会うことが少なくなってきた。塗装が「新JAL塗装」への変更となり、今では最後の1機を残すのみとなったのだ。内装こそ以前のままであるものの、虹色でない「レインボー」。私の旅の思い出も塗り換わってしまったかのようで寂しい。

この笑顔のような愛嬌のある正面が見れるのも、あとわずか。
週末は空港に「ぐるぐる君」に会いに行ってはいかがだろうか。



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2005年07月25日

YS-11

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2005年7月18日 福岡空港RW34 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL

先週、先々週のNHK「プロジェクトX」でも取り上げられたYS-11。
老朽化と、衝突防止のための装置(TCAS)が設置されていないことから、2006年の退役が決定している。

子どもの頃からなじみのある飛行機だけに、残念な気持ちでいっぱいだが、幸い福岡にもまだ飛来してくるので、今のうちにたくさん撮影をして、その姿を記録と記憶にとどめておこうと思っている。

退役直前は何かと騒々しくなるので、近々乗り納めもする予定だ。


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