2005年09月27日
gear up.

2005.9.18 熊本空港外周 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
AF100-400mmF4.5-6.7
機体は滑走路を蹴り、空へ舞う。
青空を遮り、眼前を力強く駆け上がっていく。
迫力の前に時間が止まった私の前で、まるで余裕を見せるかのようにゆっくりと脚を収めていった。
2005年09月26日
skyscape

2005.9.25 福岡市博多区月隈 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
AF100-400mmF4.5-6.7
見上げれば 空のキャンバス
白い雲と 白い飛行機
2005年09月22日
羽田空港デッキより

2005.6.7 羽田空港第1ターミナルデッキ KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF100-400mmF4.5-6.7(150mm域)

2005.7.10 羽田空港第2ターミナルデッキ KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF100-400mmF4.5-6.7(210mm域)
羽田空港の展望デッキは両ターミナルとも高いフェンスに囲まれているものの、ところどころに穴が開いていて、そこからレンズを出して撮影することが出来る。
第1ターミナル(JAL側)はスポットがビルの陰に隠れてしまい、駐機中の飛行機を撮るのは難しい。北風時のRW34L着陸、南風時のRW16R離陸を狙える。背景は川崎・横浜の工場群。午前順光。
第2ターミナル(ANA側)は駐機中の飛行機も撮影可。コンパクトカメラでも迫力のある飛行機が撮れる。北風時はRW34R離着陸、南風時はRW16L着陸が撮影できる。背景は海。北側にはお台場の風景が広がり、超望遠レンズなら某放送局の球体とのカラミも狙える。午後順光。
ターミナル間の移動は京急改札近くの連絡通路を使っても良いが、無料連絡バスを使うのもプチトリップ気分で楽しい。ちなみに京急バス。
ひっきりなしに離着陸する飛行機を眺められる羽田のデッキは、一般の方から航空ファンまで楽しめる好スポットだ。羽田から飛行機に乗る際は、1時間早く出かけて、デッキを散策してみるのはいかがだろうか。
2005年09月21日
高原の紅い風

2005.9.18 熊本空港外周 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
まだ暑さの残る9月の高原。
降り立った小さな飛行機の尾翼は、緑に包まれた空港の中でひときわ鮮やかだった。
2005年09月20日
入道雲を抜けて

2005.9.18 熊本空港外周 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
夏の終わりの不安定な空。
崩れた入道雲を潜り抜けて、虹色の機体が降りてきた。
2005年09月15日
地元を大切にしない航空会社は・・・

2005年9月9日 鹿児島空港展望デッキ KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
読売新聞「スカイマーク鹿児島~羽田線撤退へ、全便を新北九州線に」
http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/ke_05091506.htm
(直接リンクを読売新聞が許可しないため、リンクを外しています)
日本経済新聞「スカイマーク参入で北九州市にとまどい」
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20050823c6c2301o23.html
(直接リンクを日本経済新聞が許可しないため、リンクを外しています)
航空会社は、誰に顔を向けて商売をするべきか。
答えはいろいろ考えられるが、きっとこの航空会社は「ステークホルダー」に顔を向けているのだろう。
これまでも、スカイマークは次々と路線を開設し、また休止してきた。伊丹発各路線、青森線、そしてこんどの鹿児島。青森線ではわずか7ヶ月というスピード撤退。鹿児島線は利用率はいいと聞くが北九州線への「鞍替え」が理由だそうだ。機材繰りや羽田スロット問題など理由はいろいろあるのだろうが、少なくとも地元利用者の利便という考えは、私たちには全く見えない。
柔軟な経営戦略は結構だ。アメリカでは大手航空会社が次々と破綻するような状況の中、シビアなコスト管理と決断は、株主にして見れば正義だろう。しかしいつまで飛んでくれるかわからない航空会社は、私たちにとってみれば使いやすく、信頼の置ける航空会社なのだろうか。路線を「育てようとしない」航空会社は、いつか地域から見捨てられ、降りるところを失ってしまわないだろうか。
2005年09月12日
夜明け前

2005.1.9 福岡空港RW34 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
明けない夜は無い。
飛べないはずが無い。
小さな翼よ、
胸を張れ。
腕を伸ばせ。
2005年09月11日
邂逅

2005年9月9日 鹿児島空港RW16付近 KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
航空機は、基本的に風に向かって離着陸をする。
そのため、滑走路で航空機同士が向かい合わせになることはほとんど無い。
それにも関わらず、退役間近のYS-11が向かい合わせになった「偶然」の一枚。
RW16(南向き)に離陸しようとする屋久島行きのYS-11が滑走路脇で待機しているところを、訓練中のYS-11がRW34(北向き)でのT/G(タッチアンドゴー)。

驚きながらもシャッターを切る私の上を、YSは「どう?」といわんばかりに飛び去っていった。
独特のエンジンサウンドを耳に残しながら。
2005年09月10日
final of summer
2005年9月10日 福岡空港第2ターミナル KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
K.S氏を見送りに福岡空港へ。
夏の終わりを告げる雨がふっと止んだ瞬間の、何とも言いようのない空。
たった3分の茜色のホリゾントの前を、東京からのジャンボがゆっくりと降っていった。
