2007年09月21日
いったりきたり

というわけで阿蘇に出張していた。
久々に豊肥本線利用。
立野のスイッチバック、これまで何回も乗ってきたが久しぶりに体験するととても新鮮だった。
明日からは名古屋へ。C・R・J!C・R・J!
2007年07月11日
不安な保安

朝通勤のために熊本電鉄の駅に向かうと、電車が5分ほど遅れているとの遠隔放送が行われていた。
電車自体は程なく到着したが、交換駅のたびに通常のATSとは違う警報音が鳴り、また駅発車後に出発信号機直下でいったん停止後、改めて出発をしていた。どうやら信号関係の故障のようで、代用閉塞で運行されていたようだ。
実は、先週も熊本電鉄ではある踏切が故障し、閉鎖されない踏切の手前で一旦停止して最徐行で通過していた。
私が熊本電鉄で通勤を初めて1年が経つが、どうもこの手の信号・踏切故障をよく目にする。 個人的な意見ではあるが、十分な安全が保たれていないのではないかという印象がある。
都心延伸などの話も出ているが、そもそも現行路線の維持にも疑義がある鉄道会社で、延伸後増加・複雑化する運用をきちんと果たしていけるのであろうか。
お金はないのは分かる。だが、お金がないことに甘えて、すべきことまでしていないのではないか。
愛すべき地元鉄道だけに、しっかりしてほしい。
2007年07月04日
肥薩おれんじ鉄道 9:02PM

芦北町での仕事帰りに肥薩おれんじ鉄道に乗車。
同じ区間をJR時代には何回も利用しているが、第3セクターとなってからは初めての乗車だ。
深夜ゆえにこの路線ならではのすばらしい風景が見られなかったこともあるが、真新しいディーゼルカーの軽快な音は、本来この路線が担っていた重厚長大さとは程遠く、地方のいち赤字ローカル線になってしまったことの象徴に思えた。
21時台の列車があることは非常にありがたい。が、乗客は酔客3名と学生らしき男性1名、そして背広の私。何らかの補填がない限り、この路線の維持が厳しいことは容易に察しがつく。
熊本県ではすくなからずの市町村が、実質的な「公共交通の死期」を迎えている。住民自体がすでに、公共交通に頼らなくて済むようなライフスタイルを確立している。私はいつまで、車以外の方法で出張することが可能だろうか。
白色蛍光灯で明々と照らされたディーゼルカーの車内は乗客の数とも相俟って少し寒々しかった。
おかげで、少し風邪を引いてしまったようだ。
2007年06月22日
鉄ちゃんホイホイにひっかかった
思い切りかっぱえびせん吹いた。
ニコニコ動画見れない人には訳がわからなくて申し訳ない。
とおもったらYoutubeでも同じ動画を発見。
「浪漫鉄道」はハイ・ファイ・セットが歌うJR九州の社歌で、鉄道ファンの中では結構知られている隠れ?名曲。
かつては特急の終点到着時に流れることもあった。
それにしても、この曲とアイドルマスターを結びつける感性には脱帽。
2007年05月13日
みなんめ線の旅

2007.5.13 島原鉄道 島原外港
天気も良く、1001Mが「船に乗りたい」と言ってきたので、有明海をフェリーで渡り島原へ。
その足で、来春に廃止が予定されている島原鉄道の通称「南目線」に乗車してきた。
島原外港で購入した切符は「硬券」で「パンチ入り」。
いまやICカードなる「目に見えない乗車券」が普及する中で、記念乗車券でもなんでもない普通乗車券としては、とても贅沢な仕様だ。

2007.5.13 島原鉄道 安徳-瀬野深江
南目線は、どこにでも見られそうながらそう見られない、島原半島らしい火山山麓の扇状地を走り抜けていく。新型の軽快気動車は快適で、乗客も多くはないものの寂しいというほどではない。むしろ頻繁な乗降からは生活に密着した鉄道と言う印象を受ける。
しかしながら、現代社会は鉄道を地方でのんびりと走らせてくれるほど優しくはない。
輸送量が第2次特定地方交通線レベルであることを考えれば、むしろ今日まで鉄道として存続させてきたことを、健闘したと表現したほうが良いのかもしれない。

2007.5.13 島原鉄道 加津佐
廃止まであと10ヶ月。
最後まで、地域の足としての誇りを胸に走ってほしい。
2007年04月26日
こころ躍る発車メロディ
2007.4.26 九州新幹線 新水俣
DiMAGE X50
仕事で水俣へ行く所用があった。
普段なら自動車利用なのだが、一人での出張だったこともあり、九州新幹線利用をチョイス。
熊本からわずか40分の旅。部分開業とはいえ、新幹線のスピードを改めて認識させられた。
向谷サウンドの発車メロディを聞くと、鉄な心が動いて仕事を放り出したくなるが、そこはぐっとこらえて。
2007年04月21日
鹿本鉄道 菊池川橋梁

現在、流れ流れて山鹿市鹿本の「水辺プラザ」に移設展示されているトラス。
そのルーツは、九州鉄道(現JR九州)の千歳川橋梁なのだそうだ。
久留米から熊本へ。縁を感じる橋である。
2007年04月15日
走れ!平面ガエル
2007.4.14 熊本電鉄 坪井川公園-打越
SDR-S200
子どもを遊ばせようと坪井川公園へ。
ちゃっかり、自分の趣味も入っているのだが。
熊本電鉄菊池線の北熊本-上熊本間は本線であるにもかかわらず、現在の運行形態では枝線扱いとなっている。
熊本電鉄はLRT化の論議が進められているが、その中でもこの区間には触れられていない不憫な「本線」。幸か不幸か、そのような中途半端な状況が「青ガエル」を延命させている。

車内の張り紙も、正直ではあるが物悲しくもあり。
2007年02月27日
タイムスリップ

2007.2.22 東海道本線(山手線/京浜東北線) 有楽町-新橋
α-7DIGITAL 24-135mmF3.5-5.6
有楽町ビックカメラの近くのガード下にて懐かしい名前を発見。
国鉄なのに地下鉄と書いてある不思議な設備だが、この下を走っている地下鉄の消火設備への送水口なのだろうか。
何度も補修した跡のある壁、重要な設備と思われるのにメンテナンスされた跡のない設備。日本の大動脈の下には、都会の時間を抜け出したかのような世界があった。
