2008年05月21日

興味津々

A new old trip ~あそ1962の旅~(4)

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血は争えない。



2008.5.18 豊肥本線 立野

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2008年05月20日

panoramic

A new old trip ~あそ1962の旅~(3)

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おやまがみえてきたよ

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元優等列車ならでは大きな窓は、
ゆたかな自然をゆっくり鑑賞できる広く明るいスクリーン。

私もこの窓からたくさんの風景を教えてもらった。



2008.5.18 あそ1962車内(豊肥本線 瀬田-立野)

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2008年05月19日

ノスタルジィ

A new old trip ~あそ1962の旅~(2)

憶い出は、美しく彩られるもの。
そしてそれは、事実とは別もの。

「あそ1962」は、キハ58形という一時代を築いたディーゼルカーの内外装を改装して生まれた観光列車である。

レトロを売りにしているが、そのリファインされたデザインは「現役」当時のものとはかけ離れたもので、あくまで今風の「レトロ」を楽しむものだ。

きっと私より、琥珀や子どもたちの方が、純粋にこの列車を楽しむことができるだろう。
製造時のプレートが失われ、とって付けた様な手書きの製造銘板と、車体色とコーディネートされた新しい改造表示シールが、まさにこの列車の本質を語っているようだった。



2008.5.18 「あそ1962」車内・熊本駅

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2008年05月18日

1962

A new old trip ~あそ1962の旅~(1)

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古くて新しい旅へ。



2008.5.18 豊肥本線「あそ1962」車内

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2008年03月29日

Spring has come.

さぁ、春ですよ。
季節のあゆみはとどむことなく。

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現在完了形でしたっけ。バネもってこーい(違
参考





撮影データ:豊肥本線 竜田口-武蔵塚 α700+50mmF2.8Macro

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2008年03月27日

輝く季節

今年は、桜が眩しく見える。
花見じゃなくて、花を見上げに行きたい。





撮影データ:熊本電鉄藤崎線 藤崎宮前-黒髪町 EX-V7


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2008年03月20日

黄色い波

春は名のみの風の寒さや。
川に抱かれた街は強い風が吹き抜ける。

撮影データ:西鉄天神大牟田線 味坂-宮の陣
(1枚目・3枚目)α700+70-200mmF2.8x1.4 Tele Converter
(2枚目)α700+28mmF2.8

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2008年02月09日

time goes around

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(7)

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一日の終幕をつげる紅い光がすべてを包み込む。
あたりは時が止まったかのように静かになる。

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しかし、時のあゆみは決して止まらない。
明日になれば、何事もなかったかのように、青ガエルはまた走り出す。
時の振り子を動かすように。



51年目の越冬・熊電上熊本線2008はここまで。

撮影データ:α700+17-50mmF2.8




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熊本に仕事に来ていた大学の後輩と落ちあって語り明かした。
来るはずのない主役のことを話題に。

思い出話と結論の出ない話を繰り返す中で、ふと口をついて出た言葉。




 私たちのmissionは、幸せに生きること。




それは、自分のためだけではなく、私たちと出会ったすべての人のために。
私たちを支えてくれる家族のために。

そして、大切なことを教えてくれた人に対する私たちの回答として。


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2008年02月07日

STAND BY ME

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(6)

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尊大な自分と、社会への反抗と、あふれる冒険心と。
足を向けた先が、自らの道となる若き日。



撮影データ:熊本電鉄 坪井川公園-打越 α700+70-200mmF2.8


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2008年02月06日

生老病死

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(5)

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「代替車両がない」
という理由で、青ガエルは走り続けている。
路線事情に恵まれた、ともいえるが、一方で普通ならもう廃車になってしかるべき、とも捉えられる。

当の本人はどう考えているのだろうか。
眉間の皺は、年々深くなっている。

撮影データ:熊本電鉄上熊本線 池田 α700+70-200mmF2.8








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学生時代に知り合い、親しくしていた人が亡くなった。
突然死だった。
パートナーとまだ幼い子どもを残して。
かくも神というのは、空気を読まないものなのだろうか。

それぞれが選んだ道が間違っていたとは思わない。
ただ、それはお互いがその道を歩き続けていくことが前提だった。
片方の道が途切れてしまった今、私はあなたに伝えそびれた言葉を抱えたまま呆然とするしかない。

今の私には、死を死以上のものとして捉えることが出来ない。
彼女が生まれてから積み重ねてきた思い出も、未来に思い描いた夢も、電力の喪われたRAMのように、まっさらになってしまったと思うと、残念で仕方がない。




私が出来ること。

あなたという存在。
あなたと過ごした時間。
あなたが教えてくれたもの。

すべてを心のRAMに残しておくこと。
私の電気信号が途絶えるその日まで。




 ありがとう、
 ごめんね。

 31年間、おつかれさま




 わかれゆく季節をかぞえながら
 わかれゆく命をかぞえながら
 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている
 忘れない言葉はだれでもひとつ
 たとえさよならでも 愛してる意味

 Remember 生まれた時 だれでも言われたはず
 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome

 Remember けれどもしも思い出せないなら
 わたしいつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome

 Remember 生まれたこと
 Remember 出逢ったこと
 Remember 一緒に生きてたこと

 そして覚えていること 




歌詞引用:「誕生」中島みゆき,1992


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