2008年6月18日
音額、円芸、そして映買

それでもきっと僕らは歌い続ける
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著作権の話。
作品は権利者のものであるから、それをどのように行使しようと私は異議を申し立てるつもりはない。
で、だ。
結局の所彼らは私たちに音楽を聞いてほしいのだろうか。映画やテレビを見てほしいのだろうか。
最新のデジタル機器が「きれいな映像を見てもらいたい」「いい音で聞いてもらいたい」ではなく、観る者、聞くものに常に「見かた」「聞きかた」を制約してくる現状。
不正使用を防ぐために制限を受け入れているのに、「補償」を求められてしまう矛盾。
そうしなければ音楽産業や映画産業、テレビメディアは将来潰れてしまうかもしれない。
それは私たちから歌や映像が失われてしまうことを意味するのだろうか。
きっとそれは否だろう。
なぜなら「文化」は彼らだけのものではないのだから。