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2008年02月29日

私のMixiコミュがカオスな件

ひまわりOB「ひまんチュ」(4)
α700(578)
ドアバイザー付けてません!(190)
VATSIM(29)
au W51CA(2174)
Microsoft Flight Simulator X(325)
JAC SAAB340B(33)
J-AIR(166)
ダイハツ「ESSE」(847)
熊本空港 RJFT(157)
熊本電気鉄道 熊本電鉄 菊池電車(138)
SHARP&WILLCOM W-ZERO3(6276)
Train Simulator/Railfan(241)
日本エアーコミューター JAC(209)
無論タムロン!(1253)
鹿児島国際大学(443)
向谷実(498)
SIENTA(1217)
ギンギラ太陽’s(544)
飛行機は窓側(3668)
Japan Air System(1115)
ぐるぐるたんファン倶楽部(76)
ミノルタDSLR(733)
福岡空港(1032)
JR九州(866)
YS-11格納庫(480)
Japan Airlines (JAL)(12012)
ダンディ坂野を応援する会(624)

これから私のパーソナリティ読める人はいないだろうなぁ。
 #まあ、よくよく見ると4~5ジャンルには集約されるが


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2008年02月28日

転回禁止

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時を戻れるとしたら、500円なんて安いもの。
でも、決して戻れないし、戻ってはいけないのも時。

=====

2月28日。
お祝いを祈りに代えて。


2月は1年の中で一番短い月。
であるはずなのだが、私にとってはとにかく長い長い1ヶ月だった。
とにかく心落ち着く間のなかった日々。そしてなんとも言えない心残りの悪さ。
仕方のない事とは分かりつつも解りたくない気持ちとのエンドレス。


失ってみないとわからない、何気ない日常のありがたさ。

自分の幸せ、家庭の幸せ、みんなの幸せのためにできることってなんだろう。
今すぐできることは限られてるかもしれない。でも、時間をかけてでもできることがあるなら、それに向けて努力する価値はあるかもしれない。


さあ、月も変わることだし気分を変えていきますか

 って、今年はあと一日あるのかいorz


撮影データ:熊本市 EX-V7


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2008年02月26日

心が音楽を欲するとき

ということで今月に入って立て続けにCD購入中。
以下おぼえがき。


「撤収」野猿, 2001年 580円で購入


ニコニコ動画でこれを見てティンと来てしまった。
頭に残るメロディと歌詞はさすが秋元康&後藤次利のゴールデンコンビ。
我が家の娘たちも「おさかなの歌」とお気に入りの様子。
週末ドライブでヘビーローテーション中。


「DREAMAGE- DREAMS COME TRUE "LOVE BALLAD COLLECTION"-」Dreams Come True, 2003年 2,100円で購入
ドリカムのバラード集。
「LOVE LOVE LOVE」ってあまりにも有名な曲になりすぎて敬遠してたのだが、改めて聞くとなんて深いあいのうたなんだ。ぶわっ。
吉田美和さんも辛い思いをたくさん抱えてしまってしまってるのだろうな、と。少しずつ思い出に変わって、生きる力に昇華されていくことを願って。


「PHARMACY」槇原敬之, 1994年 280円で購入
かつて所有していたCDだが、ゆえあって私の手元から離れているので改めて購入。
もう14年も前の作品なのか・・・。
「TWO MOONS」遠距離恋愛してた私にとってテーマソングのような曲。本当にボンネットに月を映して走っていた年間40,000キロの道程も今は昔。
「HOME WORK」学生時代から社会人になる頃の私とその回りの空気を鮮やかによみがえらせてくれる。
 若かった ああ若かった 若かった(謎)


「Such a Lovely Place」槇原敬之, 1997年 280円で購入
再購入その2。
槇原敬之のCDで何か一枚選んで、と言われたらこれを薦める。
初期の純朴青年が背伸びした歌詞も好きだが、音楽性と槇原敬之の世界観が一番いい位置でシンクロしているのはこの辺りかと。
最後に収録されている「Such a Lovely Place」の間奏に一曲目「うたたね」のラインが出てくるあたりは胸にぐっとくるものがある。
「印度式」優しい流れに包まれたアルバムの中で突然紛れ込む腹筋崩壊曲。このころからヤバかったのかなー(汗)


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2008年02月24日

Home Sweet Home

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今日のタイトルはこんどは急行丹後さんが反応するかな?


マイホームを建てた友人の家へとお邪魔した。
家族のこだわりたっぷり、彼ららしい家。

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新しい家の匂いを嗅ぐと、一家の主として私もがんばらなくちゃなぁ、と思う。
でも、今日を生きることでさえ精一杯の私が、マイホームを構えられるような心持ちになれるのはいったいいつのことになるのだろう。

撮影データ:α700+17-50mmF2.8


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2008年02月22日

Love goes on...

『AMAKUSA1637』の旅~祈りの島をめぐる~(5)

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DCTさんはきっとタイトルの意味が分かるハズ。

まだまだ天草島原一揆の足跡はたくさんあるのだが、家族を連れての日帰り旅では限界があるので、「道の駅有明」併設の温泉「さざなみの湯」に浸かっていったん熊本へ帰投。
これからも家族のライフワークとして、この旅は続けていこうと思う。
ということで一旦「AMAKUSA1637の旅」はサスペンド。

=====

私たちの心のRAMは、たくさんの思い出を詰め込む事が出来る。
しかし残念な事に、その記録方法は不可逆圧縮だし、しかも圧縮と記録のアルゴリズムも非常にいい加減である(脳科学的には、精巧すぎて難解というべきか)。ゆえに、解凍できなく(思い出せなく)なったり、データが破損(そもそもその思い出が誰との何のときの思い出なのか分からなくなったり)したりする。


古いアルバムを引き出して写真を整理している。
比較的丁寧に保管していた写真だが、15年前の写真は写真基紙がすこし変色しつつある。
100年プリントでもこんなものかとちょっとがっかりするとともに、私の思い出も確実に過去のものになったのだとしばし感傷にふける。

しかし、記録された画像自体は、心の底に圧縮していた記憶を鮮やかによみがえらせるのに十分である。印画紙に記された風景や人物の表情はもちろん、その時の行動、心情、聞いていた音楽から息遣いまで-。

写真は、素晴らしい思い出の解読鍵である。

写真をやってて、良かったと思う。

そしてこれからも、私は解読鍵をたくさん残していこうと思う。
いつかの未来、私の、そして誰かの開かなくなった心の鍵をあけるために。


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2008年02月18日

語り継ぐもの 語り継がれるもの

『AMAKUSA1637』の旅~祈りの島をめぐる~(4)

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富岡城。

江戸期に作られた城としては珍しく、わずかばかりの砂州でつながれた半島の山頂に築かれた天然の要害をもつこの城は天草島原一揆における天草側最大の激戦地であった。

城は天草地域の実効支配を狙う一揆軍の猛攻に耐え、天草四郎は富岡城の攻略を諦め対岸・原城に籠もる島原の一揆勢と合流することになる。その後の結果は私たちが知るとおりである。

今は、穏やかな海と空の蒼色に包まれる富岡城。
その城の二の丸に建つ銅像は、実は天草四郎ではない。

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鈴木重成。
天草島原一揆後幕府直轄となった「天領」天草の初代代官である。

重成は、着任後の天草の現状から、争乱の原因を過大な石高算定による住民への課徴な取立てにあったと考え、住民の慰撫に勤める一方で幕府に対し石高の削減=年貢の引き下げを要求したのである。

度重なる陳情にもかかわらず願いが聞き入れられなかった重成は、老中への直訴を図り、自らの命を以って「最後のお願い」をしたといわれている。

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その結果、天草の年貢半減は実現し、重成の兄正三の禅宗のすすめもあり、天草の地は少しずつ落ち着きを取り戻していった。




天草の人の切なる祈りは、天草四郎を以ってしても神に届くことはなかった。
しかし祈りはひとりの人間に通じ、さらにその祈りにより大きな力を動かした。
そして人は後の世に、その人間への感謝の祈りを脈々と語り継いでいる。




=====
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ドライブガイド:富岡城
天草市の中心・本渡からさらに車で小1時間、苓北町中心部を抜けた小島のような岬にある。
復元整備されたのはつい最近で、石垣も城の建物も真新しくてタイムスリップ感は薄い。
本丸御殿は「ビジターセンター」として、苓北の風土、そして富岡城の歴史を気軽に学ぶことが可能だ。
ちなみに、二の丸には鈴木重成・正三兄弟の他、天草にゆかりのある勝海舟・頼山陽の銅像もある。

撮影データ:熊本県苓北町 α700+17-50mmF2.8


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2008年02月15日

毎年恒例

ことしもやっちまったze
ということで柄にもなくピースサインをしてみる。

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幸いインフルエンザではないようだが。
冬もあと少し。体調管理にはくれぐれもご留意を・・・


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2008年02月14日

ハッピーバレンタイン

破滅的なお菓子を作らせればミシュラン入り間違いなしの琥珀が手作りですよ!!手作り!!((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

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おや?ふつーじゃないですか???
「ふつーで悪かったですねふつーで」

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「パパおいしいよー」

どれどれ、じゃあ私も・・・って、あれ?

「ネタしか期待しない人にはあげません」

orz


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2008年02月13日

へいぼんなしあわせ

『AMAKUSA1637』の旅~祈りの島をめぐる~(3)

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へいぼんなしあわせ【平凡な幸せ】
1)祈らなければならないほど手に入りにくいもの。
2)既に入手しているにもかかわらず気付かないもの。


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【ドライブガイド】有明御多幸&御多幸絵馬
天草市有明町の特産品は「タコ」。地元では「御多幸(ごタコう)」として縁起物として取り上げており、中でも「オクトパス=置くとパス(合格)」ということから、キャラクターのぬいぐるみやストラップが受験生に売れているようです。
四郎が浜にはその「御多幸タコ」の像と、絵馬掛けが設置されています。

撮影データ:熊本県天草市 α700+17-50mmF2.8


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2008年02月12日

愛の鐘

『AMAKUSA1637』の旅~祈りの島をめぐる~(2)

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 愛する人のことを想いながら
 神秘なる海に向ってこの鐘をついてみませんか
 潮風があなたの愛をきっと運んでくれるでしょう
 夫婦の愛は永遠に
 恋人は結ばれ
 そうして新しい愛や友情が深まることを願って

=====

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【ドライブガイド】愛の鐘

天草四郎メモリアルホールから天草四郎像へ向かう途中、海に開けた崖に突き出す形で設置された鐘。縁起は不詳。

ぜひ、あなたの一番大切な人と一緒に。
碑文は平易な文章ですが、現地で見るとなぜか心にぐっとくるものがあります。


天草宝島観光教会のページ


撮影データ:熊本県上天草市 α700+17-50mmF2.8


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2008年02月11日

AMAKUSA1637

『AMAKUSA1637』の旅~祈りの島をめぐる~(1)

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天草四郎時貞。
天草・島原一揆の総指揮者とされる人。

天草・島原一揆は「島原の乱」と称され、かつては一般にキリスト教禁制に抗した宗教的側面が大きく取り上げられていたが、昨今では過酷な政治、異常気象、宗教的差別が合い重なって発生した農民一揆であったと評されている。

しかしながら島民の大きな苦しみが、禁制後も天草の底流に流れていたキリスト教の教えと結びつき、大きな力と変わり人々を突き動かしたことは間違いないだろう。

その中核として存在した若干16歳の青年。
天草・島原の3万余の民衆を率い、彼は何を目指し、何を祈ったのだろうか。

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妻・琥珀は「少女コミック」の愛読者である。
そんな彼女の最近のお気に入りが『AMAKUSA1637』。
現代の高校生がタイムスリップして江戸初期の天草へ。そこで主人公は「天草四郎」とされてしまう。
少女コミックとしては珍しい、SFチックな物語である。

せっかく近くなのだからと、冬晴れの休日、天草へと車を走らせた。
原作を辿り、「祈り」を考える、小さな家族旅。

====

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【ドライブガイド】天草四郎メモリアルホール

天草の玄関口、上天草市大矢野島にある教会風のミニ博物館。天草島原一揆を立体映像で紹介するムービーや、一揆のハイライトのジオラマ、関連文書の複写等が展示されている。

事件の特性上、歴史的資料の絶対数が少ないため「本物」がほとんどないことが残念だが、教科書での「島原の乱」しか知らない方が訪れるのに適した入門的施設といえるかも。2階にある「めいそう空間」は光と音で来場者の心を和ませてくれます。

入場料600円。

上天草市ホームページ/天草四郎メモリアルホール


撮影データ:熊本県上天草市 α700+17-50mmF2.8


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2008年02月10日

食の日本縦断や~

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それでは皆さんご唱和ください~
鶴屋 ラララ 鶴屋 ラララ ~ ♪

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というわけで、子どもたちのリクエストでハイセンスな百貨店に行って来た。
目的はこれ。「熊本名物」って、どこでもやってそうな気がするのだが。

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本日の収穫、高松・新神戸・厚岸。
駅弁は車中で食べてナンボとは思うが、こうして日本中の特産を気軽に食べ比べられるのはこの手のイベントならではだ。

撮影データ:EX-V7


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2008年02月09日

time goes around

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(7)

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一日の終幕をつげる紅い光がすべてを包み込む。
あたりは時が止まったかのように静かになる。

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しかし、時のあゆみは決して止まらない。
明日になれば、何事もなかったかのように、青ガエルはまた走り出す。
時の振り子を動かすように。



51年目の越冬・熊電上熊本線2008はここまで。

撮影データ:α700+17-50mmF2.8




=====

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熊本に仕事に来ていた大学の後輩と落ちあって語り明かした。
来るはずのない主役のことを話題に。

思い出話と結論の出ない話を繰り返す中で、ふと口をついて出た言葉。




 私たちのmissionは、幸せに生きること。




それは、自分のためだけではなく、私たちと出会ったすべての人のために。
私たちを支えてくれる家族のために。

そして、大切なことを教えてくれた人に対する私たちの回答として。


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2008年02月07日

STAND BY ME

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(6)

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尊大な自分と、社会への反抗と、あふれる冒険心と。
足を向けた先が、自らの道となる若き日。



撮影データ:熊本電鉄 坪井川公園-打越 α700+70-200mmF2.8


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2008年02月06日

生老病死

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(5)

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「代替車両がない」
という理由で、青ガエルは走り続けている。
路線事情に恵まれた、ともいえるが、一方で普通ならもう廃車になってしかるべき、とも捉えられる。

当の本人はどう考えているのだろうか。
眉間の皺は、年々深くなっている。

撮影データ:熊本電鉄上熊本線 池田 α700+70-200mmF2.8








=====




学生時代に知り合い、親しくしていた人が亡くなった。
突然死だった。
パートナーとまだ幼い子どもを残して。
かくも神というのは、空気を読まないものなのだろうか。

それぞれが選んだ道が間違っていたとは思わない。
ただ、それはお互いがその道を歩き続けていくことが前提だった。
片方の道が途切れてしまった今、私はあなたに伝えそびれた言葉を抱えたまま呆然とするしかない。

今の私には、死を死以上のものとして捉えることが出来ない。
彼女が生まれてから積み重ねてきた思い出も、未来に思い描いた夢も、電力の喪われたRAMのように、まっさらになってしまったと思うと、残念で仕方がない。




私が出来ること。

あなたという存在。
あなたと過ごした時間。
あなたが教えてくれたもの。

すべてを心のRAMに残しておくこと。
私の電気信号が途絶えるその日まで。




 ありがとう、
 ごめんね。

 31年間、おつかれさま




 わかれゆく季節をかぞえながら
 わかれゆく命をかぞえながら
 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている
 忘れない言葉はだれでもひとつ
 たとえさよならでも 愛してる意味

 Remember 生まれた時 だれでも言われたはず
 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome

 Remember けれどもしも思い出せないなら
 わたしいつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome

 Remember 生まれたこと
 Remember 出逢ったこと
 Remember 一緒に生きてたこと

 そして覚えていること 




歌詞引用:「誕生」中島みゆき,1992


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2008年02月05日

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(4)

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池田駅は、熊本市街中心地よりわずか3キロにある、山間の静かな住宅街である。
すぐそばの台地の上を走る主要道からの「死角」で、川に沿って走る鉄道・国道からも離れていることが、この土地に奇跡的な静けさをもたらしている。

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この駅も、例外なく時間が止まっている。

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この駅で、時計の振り子のように行き来を繰り返す青ガエルを待ち構えていると、「愛好家の方でいらっしゃいますか」とご婦人が声をかけてこられた。そして「この電車、東京を走っていたのでしょう」と。
ええ、そうです。と答えると、なんでも叔母様が東京にお住まいだったとのことで、この電車のことを良く話していたとのこと。
「写真を送ってあげたいのだけど、私は下手でねえ」と笑いながら、ご婦人は列車へ乗った。

今から思えば、気を利かせてこの写真お送りしますよ、と言えば良かった。
私にとってはたくさんの中の一枚だが、彼女らにとっては、特別な一枚になりえたのだから。

撮影データ:α700+70-200mmF2.8


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2008年02月04日

道標

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(3)

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親切丁寧?

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駐車場専用

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これまでも変わらず これからも変わらず

=====
打越駅周辺を散策。
生活者以外は分からない、むしろ生活者以外には隠しているのではないかと思うくらいの奥まった所に駅はある。
地方都市ならどこにでもありそうな普通の集落。なのに鉄道だけが時間の止まったかのような風景を見せる。にもかかわらずそれは周辺に不自然なまでに自然と溶け込んでいるのだ。

撮影データ:熊本電鉄上熊本線 打越付近 α700+17-50mmF2.8 


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2008年02月03日

子鬼たちの宴

青ガエル特集はちょっと中断して家族ネタ。

節分は実家で豆撒き。
我が家では母方の実家の風習?で豆とともに菓子を撒く。
それを子どもたちが拾って集めるのだ。

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1001Mははしゃぎながら菓子を集めて回る。

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7002Dは真剣に見繕う。
姉妹にもかかわらず、性格の違いが出て面白い。

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恵方巻。
久留米でイチ押しのお寿司屋さん、「しげなが」から調達。

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子どもたちは細巻でチャレンジ。

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「たべたよー」

今年一年お寿司を丸かじり出来るくらい食欲旺盛、元気に育ってくれることを願って。

撮影データ:α700+17-50mmF2.8


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2008年02月02日

real scale

51年目の越冬・熊電上熊本線2008(2)

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熊本電鉄上熊本線(正式には菊池線の一部だが、ここでは運行上の通称を記す)は、わずか3.4キロの短い路線である。


大きな地図で見る

この区間を「青ガエル」は朝から夕方まで、等しく30分間隔で往復を繰り返す。

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短いながらも、川に挟まれた丘陵地を横切る形で敷設された線路は、うねるようなカーブを描き、その中に橋梁やトンネルまでをも備えている。それはさながら、小さなスペースに作りこんだ鉄道模型のジオラマが現実に現れたかのようでもある。

撮影データ:(1枚目)熊本電鉄上熊本線 打越 α700+17-50mmF2.8
(2枚目)熊本電鉄上熊本線 坪井川公園-打越 α700+70-200mmF2.8
(3枚目)熊本電鉄上熊本線 打越-池田 α700+70-200mmF2.8x1.4Teleconverter


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