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2007年11月16日

エア飛ばんゼ(失礼)

とある航空会社の事業継続に暗雲が立ち込めている。

エアトランセ会長「事業続け債務返済」 所有機1機、税滞納で差し押さえ(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/60972.html

創業時にはメディアにもてはやされた「ベンチャー」であったが、その運営はやはり課題が多かったようで、昨年くらいから定期運航路線が縮小され、現在では不定期路線をあちこちに作っては潰している状況である。

航空事業は顧客との信頼をじっくり作り上げてこそ成り立つ事業、目先に追われてのめまぐるしい動きは、素人の私でもその先を容易に予測できた。今後、資金調達は困難が予想される。会社会長は事業継続を明言しているが、はたしてここからの立ち直りというのは可能なのだろうか。

これまでの経緯が経緯ゆえに、同情できない部分もあるが、コミュータ航空を愛するものとしては、どうにかがんばって「ちゃんとした航空会社」によみがえって欲しいものだ。

余談ではあるが、今回の件を調べるためにググってみたら、
20071116.jpg

みんな、「期待しすぎ」である。



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