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2007年7月29日
不確かな世の中、時計くらいは正確に。

愛用していた腕時計のケース部分の樹脂の塗装がはげてきた。電波腕時計草創期の製品で、その機能を強く主張したデザインは嫌いではなかったが、さすがに古さは隠せなくなってきた。
そこで、選挙に行ったあと、国道3号線を駆け上がり博多のヨドバシカメラへ。
今回ももちろん電波時計を選択。一意の時刻の下に動いている社会の中で暮らしている以上、時計には出来る限りその時刻を正確に示したい。その点で自動的に較差補正する電波時計は私のライフスタイルにフィットした製品だ。
今回チョイスした時計はシチズンのアテッサ。
飛行機好きとしてはコクピットを模し、航空計算尺を備えたプロマスターも気になったが、仕事でもプライベートでも活用すること、自分自身の腕がプロマスターの大きな文字板に負けてしまいそうなことから、同じムーブメントで、ファミリーカラーの紺色の文字板があったアテッサに落ち着いた。
私の人生を刻むものとして、長く愛用していきたいと思う。
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今回の選挙ほど、投票意欲があがらない選挙はなかった。
眼前に現れた争点の前に、本来語ってほしかった争点がすっかり隠れてしまった。
そしてこの選挙でどういう結果が出ようと、その先にこの国のリーダーと称する者が見苦しい行動を取ることもあらかた見えてしまっていたからだ。
まぁそれでも一応、意思表示だけはしてきた。
政権党が正しいバランス感覚を発揮することを願うばかりである。