2007年4月28日
蒼い衝撃

2007.4.28 熊本市南千反畑町
ブルーインパルスがやってきた。
苦情殺到と言う報道もあったが、市民の多くは前日の訓練飛行がいい宣伝になったようで、当日は会場となった熊本城周辺をはじめ、多くの場所でブルーを待ち受ける姿が見られた。
私たちも見学しようと市街へ繰り出したが、混雑する市街中心部から少し離れた公園で眺めることとした。
音が近づいてくると「どこ、どこ」と首をふりふり。
ビューン
あ、行ってしまった・・・ビルの隙間から飛び出し、自由自在に空を舞う6機の飛行機。
民生機と違い動きが早く複雑なので、空の狭い市街地の空で予測しながら追うのは大変だった。
でも、普段見られない「空のダンス」を楽しむことができ、私も娘たちも大満足。
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2007年4月26日
こころ躍る発車メロディ
2007.4.26 九州新幹線 新水俣
DiMAGE X50
仕事で水俣へ行く所用があった。
普段なら自動車利用なのだが、一人での出張だったこともあり、九州新幹線利用をチョイス。
熊本からわずか40分の旅。部分開業とはいえ、新幹線のスピードを改めて認識させられた。
向谷サウンドの発車メロディを聞くと、鉄な心が動いて仕事を放り出したくなるが、そこはぐっとこらえて。
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2007年4月25日
「安全」という名の偶然のために
4月25日である。
去年に比べると、ぐっと落ち着いた感じで「あの日」が伝えられている。
もっとも、一番騒々しいテレビメディアを見なくなったと言う個人的状況がそう感じさせているのかもしれないが。
事故調の報告書が夏くらいに出されるという報道がある。それは、総論的にはパイロットエラーが主因であるという方向で導き出されてくるだろう。
JR西日本も、遺族補償に関しては持久戦の構えである。
また、社会的にもそろそろこの事故の話題は「過去」の中に収められつつあるような印象がある。
そんな中、遺族の皆さん、負傷者の皆さんの気持ちはいかばかりなのであろうか。
当事者にして見れば、事故はまだ終わっていない問題、いや、永遠に終わらない問題であり、今でもJR西日本の責任者や当事者を晒し首にしても足りない気持ちであろう。にもかかわらず、私たちは確実にこのことに「折り合い」をつけ、被害者と遺族を置いていこうとしている。
事故の直後、これでもかとばかりにメディアがJR西日本を批判したとき、遺族の皆さんはきっと全国民が味方についたと感じたことだろう。しかし、2年たった今、そのときの怒りや感情は何だったのかというくらい、皆は自分の事に忙しく、あたりまえのようにそれぞれの生活に「戻っている」。そのことに無力感を持ち、改めて怒り、悲しみを抱かれている方も多いのではないだろうか。
社会が未来に向かって進み続ける事、残酷ではあるがそれは社会が生きた存在である以上当然のことである。その社会を支えるため、JR西日本が現状出来うる限りの対応の下、鉄道の運行を続けることも否定できない。
私は時が止まってしまった108名の命とそのご家族に対し、そのことを大変申し訳なく思う。それと同時に、その犠牲を「学び」とし前に進んでいく事を許していただきたいと思う。
これからも私はこの事故の真実を追い、憶い、行動し続けていきたい。
「安全」という名の偶然を毎日積み重ねられていけるように。
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2007年4月21日
鹿本鉄道 菊池川橋梁

現在、流れ流れて山鹿市鹿本の「水辺プラザ」に移設展示されているトラス。
そのルーツは、九州鉄道(現JR九州)の千歳川橋梁なのだそうだ。
久留米から熊本へ。縁を感じる橋である。
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2007年4月19日
撃つべきものは心の銃

(画像はイメージで(以下略))
昨日の新聞に熊本市議選の選挙公報が折り込まれていたので一通り眺めていると、東京都知事選に出ていた「彼」も掲載されていた。
本当に立候補したのね。
都知事選は一種のショーとして見ていたから、彼の立候補も「ネタ」として見ていられたが、いざ自分に選挙権がある選挙に登場するとなるといかがなものかと考えてしまう。
あれだけ持ち上げたんだから投票するんだろうって?
うーん・・・。
=====
長崎市の伊藤市長が銃撃されお亡くなりになられた。
こころから哀悼の意を表したい。
昭和のはじめころに戻っていくかのような世相。教育も憲法も、その頃が良かったと呼び戻されつつある。
それが良いか悪いか、私は判断できるほど十分な学びを深めてはいない。
しかし、過去の同様の事例が惹き起こした結果について、私たちは目を逸らしてはいけないはずである。
歴史は学ぶものであり、倣うものであってはならない。
そして創り出すのは私たち自身ではないか。
おまえはいつまでも傍観者で良いのか。
私は「彼」からそれ投げかけられているような気がするのだ。
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2007年4月16日
美しい国は専用機でお語らいください
(毎日新聞)<安倍首相>国内線搭乗を解禁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070411-00000012-mai-pol
正直、ご一緒したくないものである。
ボンバルディアの前脚よりはるかにリスクファクターだ。
国税で政府専用機を調達しているのであるから、そちらでどうぞ、と思う。
お忙しい身、そのほうがご本人もゆっくり出来るであろうし。
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2007年4月15日
走れ!平面ガエル
2007.4.14 熊本電鉄 坪井川公園-打越
SDR-S200
子どもを遊ばせようと坪井川公園へ。
ちゃっかり、自分の趣味も入っているのだが。
熊本電鉄菊池線の北熊本-上熊本間は本線であるにもかかわらず、現在の運行形態では枝線扱いとなっている。
熊本電鉄はLRT化の論議が進められているが、その中でもこの区間には触れられていない不憫な「本線」。幸か不幸か、そのような中途半端な状況が「青ガエル」を延命させている。

車内の張り紙も、正直ではあるが物悲しくもあり。
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2007年4月14日
プロデューサーさん、DAMですよ!DAM!
子どもが生まれてからずっとご無沙汰していたカラオケに行ってみた。
知らない間にカラオケも進化して配信曲もすごく増えているのにはびっくりした。
子ども連れなので、

こんな曲を歌いながら歌本のアニメの欄を眺めていたら、こんな曲が。

とかちつくちて!?
#参考(Youtube)
ということで。

我が家のアイドルをプロデュースしてみた。
・・・3歳児が歌う曲じゃないな。

オーディション合格?
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2007年4月 9日
電波が電波を電波と呼ぶのを眺める電波な私
「電波知事の憂都」(そのまんま日記)
http://www.zunou.jp/higashi/diary2.cgi
宮崎県知事、過激である。
そこまで言うか、と思うが、あの不遜な都知事に物言えるのは今波に乗っている彼だからこそとは思う。
東京都知事選は、メディアに散々煽られていたが、私も争点のない「意味のない選挙」であったと思う。
#だったら、「応援フライト」なんてするなよというツッコミは謹んで。
対立軸であるはずの浅野氏のあの腰の引け具合っぷりには失望を禁じえなかった。
言っちゃ何だが、民主が絡むとろくな結果にならない。
東国原知事は夢や可能性の為に「保守」であり続ける東京が石原を選んだと書いているが、私は「誰かに依存するのがあたりまえの」主体性喪失の社会が、「自分たちの代わりに物言ってくれる」石原を支えているのではないかとも考える。
みのもんたや細木数子に代表されるように、「声が大きい」ひとが尊重される時代だ。
#もちろん物理的な「声量」のことではない。
議論を大切にする人は喜ばれない。なぜなら自分が議論に主体的に参加しなければならなくなるから。
言いたい事はあるくせに、その事を誰かに言ってもらいたいと思っている、それが今の社会の空気ではないだろうか。
そういう意味では、外山恒一氏は潔かったと思うのだ。
都知事選という舞台の中で、自分と社会を真正面に向かい合わせたその姿勢について私は評価する。
過激に見えるその主張も、「部分部分は」とても現代を鋭く射抜いている。
バカだなぁ、と思いながら見ていると、時々「おっ!?」と目を覚まさせられるのだ。
彼一流の「照れ」であるパフォーマンスにすべて塗りつぶされてしまっているのが非常に惜しい。
見逃した方のために・・・
外山恒一 政見放送(Youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=l2C9lv5t0yQ
こちらはおふざけ。
レッツゴー!外山恒一ver1.51(レッツゴー!陰陽師&外山恒一政見放送MAD)(ニコニコ動画/会員限定)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm127508
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2007年4月 8日
ドキッ!男だらけ(少し女性も)の県議会議員選挙!!ポロリ(失言)もあるよ!?

家族そろって選挙へ。
入り口に「執行」と掲げられるとなんだか絞首台でもあるのではと思ってしまう。まあ選挙は権利行使の場、厳正に執り行われる必要があるのは確かだが、もう少し敷居は低くならないものだろうか。
とはいえ、タイトルはふざけすぎである。
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県議会議員は、あまり皆さん主張が変わらないので、投票先に困る。
対立軸もなく、ネットでの情報も乏しい。
熊本市長幸山氏を支持し、熊本電鉄に関し何かしらの言及をしている議員のなかから「とりあえず」選ぶので精一杯だった。
私としては、むしろ福岡県知事選に投票したかった。
この人が当選してしまったのは非常に残念。
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2007年4月 7日
都知事選応援フライト

ちょっと堅苦しい話題が続いたので、息抜きのフライト。
いよいよ明日投開票の都知事選が行われる東京・羽田から飛び立つ。

ひとまず石原都政下の東京を脱出。
オリンピック、本当にするのであろうか。
石原氏は当選してもオリンピックが落選するというオチがありそうな気が。

向かった先は・・・

浅野史郎氏の前任地、宮城・仙台。
民主党のドタバタっぷりは見苦しいと言うか、まったく応援になってない気が。

しばしの休息の後、仙台を離陸。

海を越え、

山を越え、

向かったのは。

とかちつくちて帯広空港。
ここの空港ビルはあの黒川紀章氏の作品だそうだ。
選挙運動中の庶民感覚のなさは素晴らしい。あれで投票しようと思う人がいるのだろうか。
メディアへネタを提供しただけのような気が。
フライトしながらも。結局なんだか堅苦しいこと考えていたり。
うーん、これでも見てすこし脳細胞をぐにゃぐにゃにしますか・・・
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あ、ドクター中松氏を紹介しなかったが、訴えられるだろうか?(笑)
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2007年4月 5日
ゆりかごでありたい

(写真はイメージです(c)TBS)
熊本市が、市内の病院が設置申請していた新生児の緊急受け入れ施設「こうのとりのゆりかご」に正式に許可を出した。
単なる一地方自治体の首長が国民の生命を守る判断をしたことは、当然のことではあるが改めて敬意を表したい。私は熊本市民であることを大変誇りに思う。
子捨てを助長するか、それはふたを開けてみなければ分からない。
しかし、もしそうなったとしても、私たちが非難すべきは病院でも、子を捨てた親でもないはずだ。
過去に拘泥し口ばかり、形ばかりの美しさを唱えたって何も変わらない。
実践を繰り返し、未来を紡ぎだしていく作業こそが、今私たちに必要なことと感じる。
「ゆりかご」はその方法のひとつである。と同時に、方法のひとつに過ぎない。
「こうのとりのゆりかご」なんて要らなかったね、何を騒いでたんだろうね、と言えるように。
自らの生命のリスクを回避することも選択することも出来ない新しい人格の為に。
私もゆりかごのひとりでありたい。
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2007年4月 4日
言葉のプロでしょうから、そこんとこよろしく。

機内に圧力を加えた空気を送り込む装置だから「与圧装置」(MS-IMEでは「予圧」は出ないのでATOKなのだろうか)。
ここぞとばかりの「予圧」のオンパレードはちょっと圧巻だった。
読売新聞社の名誉のために付け加えると、この3時間後に文字が修正された差し替え版が出されている(ということは、気づいたんだろうなぁ。何気に「異状」→「異常」も修正されている)。

見出しにも著作権を主張されている読売新聞社ゆえ、用字用例においても範をとなられることを期待している。
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2007年4月 3日
「私たちは何を間違えたのか」は何を間違えたのか。
本当に久しぶりにテレビを見た。
「私たちは何を間違えたのか」
まぁ、例の番組の検証番組である。
自分たちが起こしたことに対しきちんと調査を行い、説明をしたことは評価したい。
どんな不祥事であれ、当事者に弁明の機会はすべからく与えられるべきと考えるからだ。
番組は、非常に良くまとまった内容だった。
いや、良くまとまりすぎているのだ。
企画、構成、演出・・・
映像メディアを知り尽くしたものだから許される、万全の「反省会」だ。
もし私たちが不祥事を起こしたとき、メディアは私たちにこれだけの弁解への手間と時間を与えてくれるだろうか。
ふと、こんな光景が目に浮かぶ。
お前らもお前らだから許せ、とは言わない。
ただ、物事の本質の解明には当事者と言えども必要なプロセスがあるということは、不祥事の当事者となったことで心に刻んでほしいと思う。
トラブルは安全の母である。これからの取り組みこそが、本当に大切なことだ。
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いっそのこと、裏番組に出ていた細木数子氏に「ズバリ言って」もらったほうがテレビ的には面白かったのでは。「関西テレビ」を「犯罪テレビ」に改名するとか。
むろん、上2行の発言は関西テレビをはじめとするメディアの皆さんへの励ましの発言です(c)TBS
参考:サンケイスポーツ「「朝ズバッ!」が不二家報道で捏造疑惑…TBSは否定」
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200703/sha2007032908.html
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2007年4月 2日
ポケベル死すとも。

ポケベルが事実上終焉を迎えても、この広告は死せず。
というかいい加減変えた方が。
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2007年4月 1日
サクラカラー

ただいま建設中の富士フイルムの工場前。
フジにサクラはないよなぁ、なんて思う私は、もうおぢさんなんだろうなぁ。
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