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2007年2月24日
美しい国の恥ずかしい総理
(産経新聞iza)「赤ちゃんポスト」に抵抗感 「責任持って産んで」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/40508/
赤ちゃんひとり社会で受け止められなくて、何が「美しい国」だ。
生きるファーストチャレンジさえ許さなくて、何が「再チャレンジ」だ。
自身がやりたいことは法律改正、憲法改正してでも正当化しようとするのに、触法行為でも何もない民間の善意の行為の何が「違和感」だ。
美しくなくったっていいじゃないか。
そこには現実がある。守らなくてはならないものがある。
一人の人間として、二人の親としてあなたに言いたい。
あんたがわが国の総理であることが私はとても恥ずかしい。
コメント
>tsmaniaさん
「赤ちゃんポスト」に関しては、さまざまな意見があると思います。特に特定の宗教観、倫理観といったものをお持ちの方には、拒絶反応に近いものもあると思います。ゆえにこのことに対して反論があること自体は、私は否定しませんし、その主張もひとつの意見として理解します(ただし、赤ちゃんポストの本質を理解しないままの「言葉狩り」的なものは私は嫌いです)。
ただ、すべての日本国民を守る立場にある内閣総理大臣が、新たに生まれ来る命、しかも危機に陥っている命に対しなんら理解を示さないのはあきれるばかりです。「親が責任持ちなさい」・・・って、テレビでタレントが言う分には勝手ですが、一国のリーダーがぬけしゃあしゃあと責任放棄する姿には怒りを覚えました。
残念です。
投稿者 さいくん : 2007年2月27日 22:47
>赤ちゃんひとり社会で受け止められなくて、何が「美しい国」だ。
>生きるファーストチャレンジさえ許さなくて、何が「再チャレンジ」だ。
>自身がやりたいことは法律改正、憲法改正してでも正当化しようとするのに、触法行為でも何もない民間の善意の行為の何が「違和感」だ。
なるほど。さいくんさんの仰ることはごもっともです。確かに、赤ちゃんポストという名前はどうかと思いますし、それを捨て子に使う親が出る可能性も否定できません。しかし、こうしたポストを設置するのは、諸事情でどうしても子供を育てられない親を救いたいという善意があるからこそであり、それに対して行政が待ったをかける理由は全くないと思います。このことは、首相の掲げる再チャレンジ支援そのものであります。”違和感”などと言って否定する理由は、どこにもありませんよね。むしろ、自らの理念に合致した素晴らしいアイデアということで、積極的に支援していくべきだとさえ思います。
それにしても、首相の掲げる”美しい国”って一体何なのでしょうかね? これだけでは、実像がさっぱり判りません。しかし、”美しい国”の前に”お金持ちと財界にとって”という修飾語をつければ、その実像が見えてきます。憲法改正、、大企業&金持ち減税の継続&促進という安倍内閣の政策は、”お金持ちと財界にとって美しい国”という言葉を使えば、さもありなんです。実際、これらの政策は、経団連が昨年定めた”御手洗ビジョン”と瓜二つであります。間違いないでしょう。つまり、安倍内閣は財界に買収されている内閣なのです。国民の側を向いている内閣では、決してないのです。
後半、政府批判になってしまいました。不快に思われた皆様には、謹んでお詫びいたします。では。
投稿者 tsmania : 2007年2月26日 05:29