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2006年8月18日
台風の目

台風10号は半日も熊本に腰を下ろした。
弱った台風ではあったものの、台風の目にいるときの不気味なほどの無風状態というのは、いつ体験してもあまり気持ちの良いものではない。梅雨の災害で多くの人が傷付いた中、さらなる大きな被害が無かったことだけが救いである。
画像はFlight Simulatorで福岡空港付近のその日の夜の状態を再現したものである。
中心部では雲が切れているのに対し、外周部に高い雲がそびえているのが確認できる。
この後、強い風と低い雲に難儀しながら福岡空港に着陸したが、実際の空の世界も、今日はシビアな仕事であっただろう。空の安全を守る人々に、心から敬意を表したい。