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2006年6月 6日

αは滅びぬ、何度でもよみがえるさ!?

20060606.jpg
2006.6.6
DiMAGE X50

ユーザとしては、表題のようになってくれれば嬉しいのだが。

それはさておき、ソニーの「α」、α100がついに公式にリリースされた。
http://www.sony.jp/products/di-world/alpha/

1000万画素CCD、手ぶれ補正+ゴミ取りと華やかなスペックがアピールされているが、全体的にはミノルタ時代のα-SweetDIGITALをちょっと大人っぽくマイナーチェンジした感じであり、堅実な進化は好感が持てる。

さらに、レンズについてはドイツの「カールツァイス」ブランドのものが3本発表されており、従来のレンズに加えソニーならではのレンズラインナップが構築されていきそうである。
これからどのようなシステムの発展があるのか、今から楽しみである。

その一方で、不安もある。
動体撮りが多い私にとって、AF性能と連射速度の向上は是非とも期待しているのであるが、今回のα100は入門機クラスということもあって、カタログスペック上はこの部分に関して大きな進歩が見られていない。

また、私の多用する望遠域においてレンズが極端に少なく、価格もミノルタ時代よりかなり高くなってしまったことは残念である。ミノルタ時代に購入した"財産"が無ければ、私は今回のソニーの機種にほとんど興味を示さなかっただろう。

まぁ、その辺りのスペックを期待するのであればキヤノンに行けと言うことなのだろうが、私的にはソニーの次の機種にほのかな期待を抱きつつ中途半端な気分でこの夏のデジカメ商戦を眺めることになりそうである。


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