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2006年1月19日

ありがとうミノルタ

20060119.jpg
2006.1.19
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL AF50mmF2.8MACRO(D) 画像加工

(ITmedia)コニカミノルタ、カメラから撤退 ソニーが「α」を継承
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/19/news047.html

まずは、誤報が真実になった朝日新聞様と新年早々ユーザに尻を向けて株主様への素晴らしいあいさつを行い、さっそくそれを果たされたコニカミノルタの社長様に謹んで祝意を。

皮肉はこのくらいにするとして、ユーザとしては大変残念な結果となってしまった。
今のカメラやレンズが無くなってしまうわけではないのだが、まだまだ発展途上のデジタル、ミノルタのデジタルカメラが年を追うごとに育ち、熟成される姿を見てみたかった。

しかしながら、これも現実。
これまで素晴らしいカメラを創り、支えてきた全てのミノルタ、コニカミノルタの人たちに、一ユーザとして最大限の敬意と感謝を示したい。

αシステムは、4月よりソニーが引き継ぐことになる。
αをソニーの一コンテンツとして、ぜひ大切に育てていってほしいと願うばかりだ。
今夏の1号機と、新しいαレンズ群に期待したい。


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それにしても株主株主と、働きもしないで金だけ出す人たちが本当に大切にされる世の中になったものだ。
利益利益という会社は、そろそろ製品作るのやめて株だけ売っていればいいのではないだろうか。


コメント (4)

このリストは、次のエントリーを参照しています: ありがとうミノルタ:

» フィルムカメラの終焉 from マイドきっさ
 ここのところ、写真業界ではフィルムカメラからの撤退の発表が相次いでいる。私が使 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年6月24日 18:42

コメント

>K.Sさん
ステークホルダーにとってはですね<お荷物
しかし、会社がステークホルダーだけを向いて商売をするのであれば、私はそれは誤りだと考えます。

とはいえ、ミノルタが時代の波に乗れなかったのは厳然たる事実。この期に及んでは現実を受け入れるしかありません。


>社長さん
・・・はい、負け組みです。
とはいえ、カメラを奪われるわけではありませんので、今後自分の写真生活をどうしていくのか、考える良いきっかけだと思っています。


>きっささん
トラックバックありがとうございます。
独創性と個性ある企業の撤退は、写真業界にとって大きな損失でしょう。ソニーがデジタル的な消耗型のマーケティングにはまることなく、新生αシステムをじっくり育て、ニコン・キヤノンに負けない「写真機」の会社になってくれることを願うばかりです。

投稿者 さいくん : 2006年1月23日 23:42

 コニカミノルタは、カメラ産業からの撤退はないだろうと確信していました。本当は合併そのものが変だと思っていましたが、合併によって伝統産業が引き継がれていくなら仕方ないのだろうと納得していました。ですから今回の撤退劇は、いくらなんでもそれはないだろう、というのが正直な感想です。他社ユーザーですが、競争こそが品質向上に繋がると思っていますので、いつまでも競争していってほしかった。本当に残念です。
 競争がだんんだんなくなり、合併・統合という名の再編ばかりが進行し、勝ち組といわれるところだけが残っていく世の中って、やっぱりおかしい。

 偶然にもカメラのことを自分のブログに書きましたので、トラックバックしますね。

投稿者 きっさ : 2006年1月22日 15:27

その一方でキャノンが大分に新工場棟の建設を決めたそうです
変な言い方ですが勝ち負けがはっきり現れてしまいました

投稿者 某社長 : 2006年1月20日 22:37

今日は株価が上がったようで、投資家からすればお荷物だったとの判断なのでしょう。(滅

一方で時代の波に乗れないとこうなってしまうという厳しい現実を見せつけられた気がします…。

投稿者 K.S : 2006年1月20日 18:55

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