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2005年10月 4日
正露丸
正露丸をググると、その基材であるクレオソートの安全性についていろいろと出てくる。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%AD%A3%E9%9C%B2%E4%B8%B8&lr=
ここで陥りがちなのは、危険を声高に叫ぶ論調の主張の「強さ」のあまりに、危険だという認識が先行してしまいがちなことだ。
無論、危険な可能性がある場合に「安全側」に対応すること、そのこと自体は間違いではない。しかし正露丸で受けるメリットもあるわけで(多くの人がメリットを認めているからこそ、長い間市販薬として売られているわけだ)、その効能とリスクは自分自身で情報収集し、判断をすべき事柄だろう。
アスベスト問題にせよ何にせよ、その多くを私たちは「誰か」に規制してもらいたがる。
メディアは、規制をしない「誰か」(多くは行政だ)の不作為を非難する。
しかし、だ。
誰かに規制してもらわなければ、私たちはもの一つ取り扱いきらないのだろうか。
自分の身を最後に守るのは誰だろうか。
私たちは、そのために最大限の努力をしているだろうか。
どうしても、腑に落ちないのだ。
コメント
最近病院にて薬を処方してもらいましたが、それこそどんな薬にも副作用の可能性がつらつらと紙に書かれてました。
薬も一歩間違えれば毒。そもそも何に対しても「安全」を容易に求めてしまう事こそが一番の「危険」ではなかろうかと思ったり・・・。
投稿者 K.S : 2005年10月 4日 22:53