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2005年9月15日
地元を大切にしない航空会社は・・・

2005年9月9日 鹿児島空港展望デッキ KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
読売新聞「スカイマーク鹿児島~羽田線撤退へ、全便を新北九州線に」
http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/ke_05091506.htm
(直接リンクを読売新聞が許可しないため、リンクを外しています)
日本経済新聞「スカイマーク参入で北九州市にとまどい」
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20050823c6c2301o23.html
(直接リンクを日本経済新聞が許可しないため、リンクを外しています)
航空会社は、誰に顔を向けて商売をするべきか。
答えはいろいろ考えられるが、きっとこの航空会社は「ステークホルダー」に顔を向けているのだろう。
これまでも、スカイマークは次々と路線を開設し、また休止してきた。伊丹発各路線、青森線、そしてこんどの鹿児島。青森線ではわずか7ヶ月というスピード撤退。鹿児島線は利用率はいいと聞くが北九州線への「鞍替え」が理由だそうだ。機材繰りや羽田スロット問題など理由はいろいろあるのだろうが、少なくとも地元利用者の利便という考えは、私たちには全く見えない。
柔軟な経営戦略は結構だ。アメリカでは大手航空会社が次々と破綻するような状況の中、シビアなコスト管理と決断は、株主にして見れば正義だろう。しかしいつまで飛んでくれるかわからない航空会社は、私たちにとってみれば使いやすく、信頼の置ける航空会社なのだろうか。路線を「育てようとしない」航空会社は、いつか地域から見捨てられ、降りるところを失ってしまわないだろうか。
コメント
北九州便ってそんなに需要があるんでしょうか?
いずれ「やーめた」なんて言いそうなことになりそうなんですが・・・。
投稿者 K.S : 2005年9月16日 06:28