2005年9月12日
政権なんぞ、100年早いわ
最後まで、対抗軸を示せなかった「政権交代を標榜した政党」に失望した。
既存支援組織を敵に回してまで、そしてまたそれを国民へのPRとして打って出た与党(というかそのトップ)に対して、対抗軸となるべき政党は改革を標榜しつつ既存の支援組織の顔色を伺い続けた。
どのみち既存組織に守ってもらえない「若年層」が、「どっちでも一緒」なら、特定の組織の意にならず自身の主義を強力に推進できる「人」に投票するというのは自然だろう。
個人的には、ファッショな傾向を危惧するので、きちんとした対抗軸の登場を願うが、すくなくとも今回政権交代を標榜した政党がその任を担えるとは思えない。今回の結果は、私にとっては非常に納得できる結果だった。