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2005年8月22日
スクウェア・エニックス、タイトーを買収へ
スクウェア・エニックスのプレスリリース(PDFファイル)
http://www.square-enix.com/jp/company/j/news/2005/download/release_050822.pdf
今回の買収が成功しても、「タイトー」ブランドがなくなってしまうわけではないようだが、「電車でGO!」によって鉄道の楽しさを再認識させてもらった私としては、心中複雑な気分である。タイトーは、「電車でGO!」によって社会現象を巻き起こしたが、その後はその存在が足かせとなるかのように低迷。「電車でGO!」自体も作品性に迷いが生まれ、最終的には尻すぼみとなりシリーズを打ち切っている。そして今回の「買収」である。
ビッグタイトルを抱えるスク・エニの傘下でタイトーはどのような位置づけとなるのか。携帯コンテンツを細々と続けるような一部門になってしまうのか。それとも独自性を発揮し新しいムーブメントを創造できるのか。事情通ではないのでスク・エニの意図は分からないが、タイトーの文化・コンテンツをぜひ大事にして欲しい。FFやドラクエばかりじゃゲームは面白くないのだから。