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2005年8月 4日

Air France機オーバーラン・炎上事故に思う

大型機がオーバーラン・炎上するという重大な事故ながら、国内報道の扱いはほとんどない。
国内某航空会社の事故だったら、格好の話題だったのだろうが、外航では興味もないようだ。

ある程度の状況をつかむため、英語記事をあたってみた。
比較的分かりやすく、英語の苦手な私でも理解できるのはCNNの記事だろうか。
http://edition.cnn.com/2005/WORLD/americas/08/02/toronto.crash/index.html
http://edition.cnn.com/2005/WORLD/americas/08/02/toronto.crash.ap/index.html
http://edition.cnn.com/2005/WORLD/americas/08/03/airfrance.crash.ap/index.html

原因は良く分からない。天候条件、システムの故障のいずれか、もしくは双方が複合して起きた事故かと思われるが、今後の調査を待たねばならないだろう。CNN自体も、事故時の状況を列記しているだけだ。個人的には原因や犯人探しに奔走していないのは好感が持てる。

死者がでなかったのは、フライトクルー、そして乗客がこの最悪の事態に最高の仕事をした結果だろう。Air Franceの社長も「クルーに敬意を表したい」と答えている。私も、そのエアマンシップに敬意を表すとともに、恐怖の中で最大限の理性的行動をもって生還した乗客たちを称えたい。

もしものその時、私もそうありたいものだ。


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