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同じ出来事のはずなのだが

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050818it07.htm
http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY200508180270.html

8/16のJAL2250便(新潟→大阪)で起こった話。
上の2つの記事を見てみると、同じ出来事なのに妙に印象が違った感じを私は受けた。

最初に見たのはY新聞の記事。
これを見た私はJAL機が管制官の許可なく離陸をした?という印象を受けた。

しかしA新聞の同出来事の記事を見ての感想。
ん?管制官が伝えるべきスクォーク(識別番号)を伝えずに、そのまま手順が進んでいき、プッシュバック、タキシー、離陸ということになったのねという状況がようやく分かった。
A新聞の記事には「機長も離陸前に飛行計画の承認を管制官に確認しておらず」とあるが、これがクリアランスをそもそもしていないのか、スクォーク抜きのクリアランスを受けてそのまま復唱して、スクォークの設定を忘れたままになっていたのかまでは分からないが。

#ちなみに19時のNHKのニュースではA新聞が記事にしているような内容を伝えていたが。

そういえば今朝のR25というフリーペーパーでは翻訳家の職業紹介がしてあった。その取材を受けた翻訳家が、原書が同じものでも訳し方で、まったく違う印象を受けるとあった。

同じ出来事を書いたそれぞれの記事。書き方でこうも変わるとはある意味恐ろしいと思った。

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8/19 AM6:00追記
どうも記事が差し替えになったっぽい。<19日0時過ぎ@Y新聞
さいくん氏も言及しているが、最初の報道は明らかに事実を誤認しているような感じだった。

今となっては記事が変わってしまったので、あれなんだが。

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